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テスラやアップルのEVに、トヨタのハイブリッドはいつまで対抗できるか - トヨタは「NTTの教訓」を活かせるか

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  • エスペック Assistant Manager

    何かBEVのみが成功するとも思ってるかのような記事。モーターが動力源としてエンジンに置き換わる部分はそうやと思うけど、そのモーターを駆動する電気を何から得るのか?で言うたらまだ決めてはない。現状のLiBでもインフラの問題は残ってるし、今年の冬みたいに雪に立ち往生したらEVは即効アウト。そういう意味でも今後はハイブリッドも含めた動力源が混在する状況が続くやろうね。
    事実ドイツの調査機関をはじめ、幾つかのレポートでBEVに一気に移行しようとしても各国のエネルギーミックスを考えたら、逆にCO2排出量は減らないとしてる。2030年以降も例えばハイブリッドの発電用として効率の良いエンジンなど、開発は必要としている。
    あとは各国の政府がどう動くか。そこやろうね。その規制次第で技術が如何に優れてても価値がなくなる可能性がある。そっちのが脅威。


  • 会社員

    テスラはまだしも、まだ物が出てすらもいないAppleと比較する意味はあるのだろうか。


  • NY在住 投資家 (ペンネーム)

    日本の自動車市場は世界の5%。中国、欧州、北米はもうEVのSカーブに入った。もう止まらんよ。
    日本だけハイブリッドでいくと10年後にはエンジンなどの部品コストがめちゃくちゃ高くなる。一方、電気自動車のバッテリーコストは今な半分以下になる。
    また、日本は火山や海に恵まれて、再生エネルギーのポテンシャルは充分ある。


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