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日本は病床数が世界最多(人口1000人当り13.0)で、感染者数は欧米に比して低いはずなのに、なぜ医療がここまで逼迫してしまうのでしょう
厚労省調査(昨年10月)では、7307病院のうち、新型コロナ入院の受入れ実績があるのは1353(19%)、重症患者受入れは307(4%)。さらに、急性期病棟を持つ4201病院で受入れ実績があるのは、公立53%、公的69%、民間14%です
もちろん、病床数や機能、人員配置や機器設備等は、病院によって異なり、すべての病院がコロナ患者受入れが可能なわけではありません
経営悪化、クラスター発生、風評被害等が、さらに消極的にさせます。「医療従事者は高いリスクに晒されることを、すべからく甘受すべき」と言えるのかも、疑問があります
新型コロナ以外の疾病・怪我の治療も必要です
ただ、入院・宿泊療養待機者の死亡が相次ぐ中、今の状況を何とか解決していくことが必要です
具体的には、
〇補助金の投入
コロナ重症者向け一床当たり最大1,950万円の補助が出るようになり、お金だけで解決できる問題ではありませんが、無いことには立ち行きません
〇受け入れ病院・病棟を集約
リスクを拡散しない、院内の感染症対策や他の疾病の治療の必要性も踏まえれば、多くの病院で少しずつよりも、限定した病院で、まとまった数の患者さんを受入れる方が、効率的・効果的です。空施設利用や工事でコロナ専門の病院・病棟を作る、あるいは、現在コロナ患者を受け入れている病院の、他疾病の患者さんを他で受け入れていただき、集約を図ることが有用と思います
〇広域的調整
現在は、自治体・保健所の方が地域内で病床を探し、個別の電話連絡等で奔走しておられます。もし広域自治体や国レベルで、広く状況を把握し、コロナ患者の多い地域から少ない地域へ入転院等を調整する機能ができればよいと思います
〇風評被害や差別をしない
評判が下がる、患者が来なくなる、職員やご家族が差別される、こんなことが蔓延すれば、病院は受入れに消極的になります
「医療従事者の皆さんに感謝」を、表層的にではなく、各々の方が抱える苦難に真に思いを馳せ、できることを真摯に考える。生命を救い、感染拡大を防いでいくのは、私たち一人ひとりの行動です
わたくしは公立病院に勤めておりますので、
民間病院の事情は分かりませんが・・・
病院の構造上、コロナを診療するコトができない病院も多々あるかと思いますし、
呼吸器や感染症の専門医が非常に少ないですので、不在の病院もあるかと思いますし、
そもそも内科自体が少ない病院もあるかと思います。
いずれにしてもこの事態は国を挙げてのやや暴力的な厳しい措置のような気がしますが・・・
>厚生労働省によると、都道府県がコロナ患者用に確保した病床数は計2万7650床(6日現在)で、手術や救急に対応する急性期病床の4%にすぎない。
たったの4%とは…空いた口がふさがりません。
いくらなんでも、医師としての職責を全うしているとは到底思えません。
無い袖は振れないというか、医療って他の産業以上に「安全」を担保することにおいては本当に厳しいので、医療安全の面からコロナには対応出来ないと言っている施設がほとんどな気もしますが違うの?
病院名を公表されても現場は「いや、だからってどうしろと?」となってしまう施設がほとんどな気がしますね。受け入れられるように努力しろってことなんでしょうが、安全をそんな簡単には担保できないですよ。半年でね…選り好みしているならともかく…
「受け入れない」ではなく「受け入れられない」については別の記事にコメントしました。(URLこれでいいのかな?)
https://newspicks.com/news/5534450?invoker=np_urlshare_uid5252501&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
追記
往診に関しては診療報酬もそうですが、「感染対策」において医療者が患者間を渡り歩く点でナンセンスかと。コロナに限らず耐性菌などをケアして医療者が「運び屋」にならないために患者の部屋をゾロゾロ歩き回る「教授回診」などは廃止されて久しいですし、他にも丈や袖の長い白衣はICUなどでは基本的に着ないなど「運び屋」にならないようにする考えからは往診は真逆かと。「感染対策を徹底」と言いますが、患者の家に出入りする度に個人防護具を着け外しする(どこで?)のってかなり無理があります。
(これは無視しとけって話ですが)
「医療リソースの最適化」という言葉。その「リソース」に我々「医療者」も含まれますかね?リソースね、最適化ね…
加藤 陽子さんのコメントに100回位いいねと共感できるを押したいんですが方法ないですか?
(ちょっと今日は感情的になりました。すみません)
多くの病院は構造上、感染症に対応したものになっていないと思いますよ。ちゃんとやるなら出入り口から病床からスタッフから通常診療と感染症用を完全に分けないと院内クラスターが発生するだけですし、死者も増えます。第一波の頃に多くの病院でクラスターが発生して、その度に叩いてきたのは我々国民ではないでしょうか?
コロナ対応ができないと言っている病院を圧力で受け入れさせて、それで仮にクラスターが発生したらまた叩くのでしょうか?本当にこの国から医療従事者がいなくなりますよ。
せめて、コロナ患者を受け入れた病院から、他の患者を受け入れるようなら→もちろん多少の準備期間は必要)、こんなに非難されないでしょうに。
また、街中のクリニックの先生方、往診は出来ないのでしょうか?
自宅待機している人の体調チェックくらい出来ないのかなと。
医院を感染防止するのは大変でも、往診ならば、自分と看護師が感染防止を徹底すれば良い訳ですから、ハードルは下がるのでは。
自宅待機中に亡くなる、重症化する人を見極めることが出来れば、一助になるのではないでしょうか?
どのような診療科を設置し、どのような疾患の担当をするかは、病・医院の経営者が決めてきたことでした。感染症の患者は診ない(受診拒否)ということも同様です。これを「勧告」に格上げするとのこと。これまで新型コロナ感染症の治療の多くは、国・都道府県等地方自治体の指示が実質的に及ぶ国・公的医療機関が中心的に担ってきました。それが感染爆発により、限界を迎えていることによる措置です。
国・公的医療機関の数は、近年、公立病院では、財政赤字を止める目的から、設置者が年々減少させていました。医療費が増大することを止めるための政策とも合わせての方向です。そこに今回の新型コロナ感染症の拡大が直撃しました。
新型コロナ感染症のような指定感染症患者の治療を行うためには専用隔離病室が必要になることから、それを確保すると、これまで行っていた領域の診療が十分に行えなくなります。また、その病院を患者が避ける結果、病院の収入に大きなマイナス影響が言われています。医療機関でクラスターが発生すると業務が停止します。そのリスクを負いたくない、病院経営者が極めて多数いらっしゃいます。
民間病院(民間企業)を「経営者」の視点から見ると、経営者が社会貢献のためではあるけれども収入に大きなマイナスが見込まれる経営に舵をきることが正義なのか? そこの医療従事者は給料が減って家族に我慢してもらっても社会貢献を優先することは正義か? 従事者いつまで辞めずに我慢できるでしょうか? 辞めることは非難されることでしょうか? 医療関係者だけに解決を求めることは正しいことでしょうか? というのがこの問題の根底にあり、難しい問題です。
私は「医師会」の発言を、今のところ、「経営者で高度な医療知識を有した方」の発言して聞いています。自らの会社から感染症患者を出したくない多くの経営者の意見をいうことと同じととらえています。今後さらなる感染拡大が起き、国家が医療機関に「感染症診療の命令」をする必要が出てくるとおもいますが、このようなステージの非常事態になれば、他産業の経営者にも貢献命令を求めないとバランスが悪いのではないかと思っています。
勧告先に限定なく拒否のペナルティが公表とは世論に誤解されそうな改正だ。
コロナ禍でヒマな医療資格者をはじめは募集、次のステップで応召し、コロナ対応病院に派遣するようにしたほうが良いと思う。
どうしても切羽詰まったら自衛隊に応召のうえ、災害派遣する手もある。
私権を制限するなら、感染者をホテルダメなら空き校舎にベッドを作って隔離して外出禁止にするのがよい。医療スタッフは在宅療養の要領で訪問するようにする。
コロナへの対策がされていない民間病院でコロナ患者を受け入れること自体が極めてリスクの高いもので、そこでクラスターが発生したら、大変なことになるのは自明です。
コロナ対応はあくまで専門病院を設けることで対応し、それが足りなければ、国のお金で、追加で一時的な専門病院を作るのが良いと思います。
政府は、あい変わらず、筋の悪い、無内容なことばかりやる。
「公表」で、病院の「受け入れ」が増えるとは思えない。