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母から虐待を受け、父子家庭で育ったぴーちゃんは、職場という「居場所」でADHDと生きる

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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    私はこれまでいろんな発達障害の当事者を見てきましたが、何か生きづらさがあって発達障害に気付き、そこから本人の努力だけではどうしようもないような、環境や社会の構造に問題があることに気づくんですね。でも環境や社会に何か言うのではなく、自分と向き合い、自分を受け入れてくれる場所を探し、その場所で社会適応しようとする。そういう人が「理想的な発達障害者」であるかのように扱われる風潮があります。当事者が「目を向けるべきは環境や社会の構造だ」と言うと叩かれます。特に就労の場面においてその傾向が強く現れます。
    「理想的な発達障害者」が「うつむいて話す人」である社会なんてゴメンだ、と思います。
    しかし、この国の人々は規格外、想定外のものを受け入れられない。受け入れる術を知ろうともしない。この国にそんな余裕はない。

    「受け入れる術を知ろうともしない」というレベルになってくるとどうしようもないです。
    もう社会を変えようとするより、社会の一部分にマイノリティを受け入れ、日本の同調圧力が及ばないマイノリティ解放区のようなものを作るやり方がいいのか…。パレットークもマイノリティ解放区の一つのようですね。


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