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次のZoom探せ 米VC投資、コロナでも最高16兆円

日本経済新聞
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    ちょうどZoomの最高値の時価総額が16兆円位だったと思いますが、上場後のマーケットの大きさが分かります。正確な表現では無いですが、「アメリカのベンチャー投資総額16兆円の全てがZoom1社への投資だけで回収出来る」という感じです。

    ただ、最近は上場初日に株価が2倍以上に急騰するケースが続いていたりなど、個人投資家の熱狂を含めた過熱感が強いとは思います。その過熱を忌避しての、昨今のDirect listing(直接上場)やSPAC(特別目的会社)の流行かと思います。

    また、記事やコメントでも出ていますが、VC投資と言ってもステージが複数あり、昨今は特にレイターステージに旧来のVCではない新しいプレイヤーも増えてきていることから、「上場せずとも資金調達をし易くなっている」という要素も寄与しているのではないかとも思います。話題のスタートアップもSeries G(Robinhood, Affirm, Impossible Foods)、Series H(Roblox, Instacart, Doordash)とかまで行ってます。


注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    いくつかの記事でもコメントしていますが、アメリカのVCにとって、投資先のコロナの影響は50%以上が追い風、無風という分析結果もあり、投資ペースは勢いを増しています。

    一方で有力投資先には資金、経営サポート含めがっつり実施するが、それ以外の先は注力しないという動きも出ており、スタートアップ側の二極化が進むと思います。結果有力スタートアップと連携できる企業とそれ以外という、オープンイノベーションでも二極化が起こるのではないでしょうか。

    日経のコメントでは誰がアンカーとなり、市場規模を拡大させるかというコメントもありますが、グローバルの投資家が投資をしやすい投資に関するルールや仕組みのアップデート(投資条件、バリュエーションに関する考え方、モニタリングの仕組みなど)が鍵だと考えています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    株式市場が良かったから、その一点に尽きます。歴史上スタートアップ資金調達額と株式マーケットは完全正相関していて例外はありません。市場が良いのはコロナによる財政大出動と金融緩和、そしてリモートDXブーム。世界中いま景色は同じ。


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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    全世界同時金融緩和は、投資家側で壮大な金余りを生み、リーマンショック以降一旦減ったVCアセットクラスに資金が戻ってきている。それと同時に、コロナによって5年後にワープして、社会・生活の変化による新しいテーマの出現、遅れていたDXの加速など、スタートアップ側での魅力的な機会の登場と相まって、米国はもちろん日本でもVCが活況を呈している。


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