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ファストリ、一時時価総額10兆円超

日本経済新聞
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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    アパレル業界が苦しい中、反面好調なのが以下の3カテゴリーです。

    ・ユニクロのような大型SPA
    ・ZOZOTOWNのようなECモール
    ・D2Cブランド群

    ZOZOTOWNは昨年4-5月の緊急事態宣言中も好調を維持。むしろECが弱い既存小売からZOZOTOWNに在庫が集まりプラットフォームとしての強さが増しました。
    D2Cブランドに関しては緊急事態宣言後の6月以降は相当数字が良く、昨対比2-3倍になったブランドの名前もチラホラ耳にします。コロナ禍でデジタル接点が更に増え、ブランドに触れる機会が増した消費者が多かったからでしょう。

    それにしてもユニクロ凄いですね。普通に商品のレベルが5年前と比べて段違いですし、ブランドとして明らかに魅力度を増しています。さらにテクノロジーへの投資も怠っておらず筋も良い印象。ZARA超えも視野に入り世界トップが見えてきたなんて、日本人として誇らしいですね。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    PER100倍超、EV/EBITDA30倍弱なので、10兆円も行く!?というのが率直な印象。

    世の中にじゃぶじゃぶにあふれた金融マネーが株式市場に大挙して押しかけている状況なので、各業界でキラリと光る選ばれた銘柄に買いが集中すると、どうしてもこうなりますよね。

    テスラもさすがに説明するのが難しいくらいの時価総額が付いていますが、ファストリに10億円くらいは不思議ではないのかもしれません。

    ただ、売上高2兆円規模のアパレル企業がまだまだ成長しつづけて、これだけの時価総額を付けていること自体は本当にスゴイなあと思います。

    日本はかつて世界最強を誇ったエレクトロニクス業界が惨敗し、もはや、どうあがいても中国、台湾、韓国の企業には勝てっこない、自動車もどうやら怪しい・・・となってきた今、すっかり自信を失った日本人にとってファストリって希望の星なんですよね。

    一度は海外進出で失敗したものの、その後、グローバル展開で成功し、DXの有明プロジェクトも苦戦続きだったけどそれも克服しつつあり、コロナ禍でももたついているInditexを尻目に増益決算。そんなファストリをわれわれ日本人が希望を託して応援しているんだと思います。


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    証券アナリスト

    ITXの株価は過去一年で▲16%下落、一方ファーストリテイリングは+47%。この背景に、欧米とアジアでコロナ禍の厳しさが大きく違うことがあるのはもちろんですが、この間、ファーストリテイリングは課題のSCM改革が進んでいる様子。減価率、販売管理費率ともに改善しているうえ、GUもほぼ独り立ち。さすがやるな、という印象です。


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