医師免許もマイナンバーカードに デジタル改革関連6法案の全容判明
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賞状形式の医師免許、、、当然持ち歩くことはありませんが。
マイナンバーカードにしたところで普段から持ち歩いたり、それこそ誰かに見せたりはできませんねぇ。。。
まぁ、医師だと証明しなきゃいけない場面なんて、医師としてバイトにいく時くらいですけど。
注目のコメント
確かに賞状タイプの免許証は
持ち運びも出来ず不便でしたので、
便利と思います。
身分証明や資格証明の為には
これからは物理カードの
「提示」や「コピー」では無く
電子的な資格情報確認作業に
なっていくと言うこと。
とすれば敢えて物理カードにする
必要性は無い様にも思います。
極端な話「マイナンバー」さえ分かれば
サーバーに問い合わせて確認すれば
良いわけですので。
物理カードはナンバー情報以外には
「署名用電子 証明書」と
「利用者証明用電子証明書」が
搭載されているだけとも言えるので、
スマートフォン内で管理可能にすれば
カード不要になります。
とは言え通信状況が悪い場合には
認証作業が出来ないと言うのは
困る場合もあるかも知れませんので、
様々な資格情報や保険情報も
チップ内に全て記録して、
簡易的チェックはチップ内情報のみ、
確実なチェックはサーバー照合併用、
とする様な運用も有りとは思います。
構想されている世界的な
電子パスポート規格に対応したチップが
マイナンバーカードやスマートフォンに
搭載されていれば、
紙パスポートまで不要になりますが、
それはまだだいぶ先かも知れませんね。この勢いであらゆるものがマイナンバーと紐付いていけば引っ越し時に住所変更届けを何枚も何枚も手書きする手間が省けそう。
ーーと思ったらその予定なのですね。
https://newspicks.com/news/5311624
さらに願わくば、引っ越し時の新住所は役所窓口での手書きではなくマイナポータルアプリでの入力できますように(祈)。
届け出用紙への手書きは自治体職員も手間なはず。手書き用紙を見ながら職員がキーボードで入力しているとするならば…。
と、ココまで書いて思うのは、マイナンバーカードである必要はなくマイナンバー&マイナポータルアプリと紐付くだけで良さそうな。
顔写真付き身分証用途としても、マイナポータルアプリにQRコードを表示→別のマイナポータルアプリで読み取り→顔写真表示で。
マイナンバーカードはスマホを持たない人のみに発行。コスト削減です。