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大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口

読売新聞
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  • チームラボ Digitalart R&D

    間接的な接触感染って最近では起こらないとも考えられてるけど、ほんとにあるのかな?

    それだったら改札やドアでみんな感染してるはずだし


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    蛇口を介して感染が広がったのはあくまで可能性の1つであり、断定するのは難しいと思います。生活の場を共有している場合、食事や会話で直接飛沫が飛ぶこと以外にも、感染者の飛沫が手から手へと伝わり感染が広がるケースはよくあります。

    多くの人の手が頻繁に触る場所は「高頻度接触面(high touch surfaces)」と呼ばれ、重点的に消毒が必要で、病院内での耐性菌の感染拡大を防ぐ時にも重要視されるポイントです。手すり、ドアノブ、トイレのレバー、蛇口、電気のスイッチなどが高頻度接触面の例で、こまめにアルコール消毒をするのが感染防止には有効です。非接触型のセンサーに置き換わるのが理想的で、病院内でも非接触型のものが最近は増えてきています。

    とはいえ家庭内や寮、高齢者施設など生活の場を共有している場合には、いくら気をつけていても中での感染拡大を防ぐのは困難な場合が多く、外から持ち込まないように気をつけるのが一番だと思います。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    盲点というか、むしろ最初に怪しむべきところですね。。

    他にもエレベーターのスイッチも不特定多数の人がマスクやくしゃみを抑えた手で触るので極力素手で押さない方が良いですし、押した場合は速やかにアルコールで消毒する方が無難です。
    あるホテルを対象にした実験ではトイレの便座よりもエレベーターのボタンの方が細菌の数が圧倒的に多く危険性が高いことが指摘されています。

    水道の蛇口が盲点になるくらい、日本人の意識レベルが低いということを物語るケースだと思いました。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    さすがに眉唾じゃないですかね。

    っていうか記事ではまだ推定と書かれているのに、断定するタイトルはダメだと思う。


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