緊急事態宣言が大阪や愛知に拡大、ゴールドジムやコナミ、エニタイムの対応は？ 会費を割引くジムも

コメント

注目のコメント

• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2021年01月14日

  テレワークの際に動かしていない身体を発散させる主戦場が、リアル空間からデジタルへ移行（以後並走）するのであれば、既存体質のみで勝負していたジムはデジタル／オンライン市場の新たな可能性、新規事業及び今までの主戦場と異なる競合との戦いが強いられます。
  現業態のコスト削減・サービス向上だけではなく、新規事業で既存顧客のLTV維持をしつつ新たな顧客を獲得するという可能性を如何にチャンスと考える思考へ切り替えることができるかが肝要です。
• 小林 純

  外資系航空会社→GsアカデミーLAB11(ファストファッションの廃棄を0にする会社を起業予定)

  ・2021年01月14日

  前回の緊急事態宣言ではジムにいけないことが一番嫌なことだったけど今回はそれは無さそう
  
  ただ、感染を防ぐと言う意味でもオープンすることはどうなのかと考えてしまう。
  
  20時までにしたところで他の時間帯で使って利用することはあるわけだし、だったら、24時間にして人を分散させることのほうが効果的かも
• 白石 祐平

  ウェルネス産業・スポーツ&フィットネス分野

  ・2021年01月14日

  企業としては外出自粛という部分に協力する判断でしょう。しかし実際は時短することによって、瞬間利用率が上がる可能性があり、密になる危険性も。
  飲食場面という意味では関係ないんですけどね。同調圧力もすごいと思われます。
  そんな中、エニタイムフィットネスは独自路線を貫いています。一人勝ちになるかもですね。