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「伝わる文章」を書ける人が有利な時代――敏腕編集者から学ぶ文章術【実践例あり】

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1月にもっとも話題になったのは「敏腕編集者の文章術」の記事でした。 
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ここで挙げられているポイントは、まさしくその通りだと思います。付け加えるならば、文章を書いた後で音読すると良いでしょう。

誤字脱字もすぐに見つけられますし、言葉のリズム感を確認することができます。喋りやすい文章は、同時に聞きやすい文章であり、読みやすい文章でもあります。

ほんの一手間ですが、このステップを踏むことで、より相手にわかりやすい、親切な文章になるのではないかと思います。
社会人でも知らない人多いこと書きます。今の若者はSNS慣れしてるので、宛名はおろか、そもそも自分が誰か、あるいはメールの題を書かないままメール送っちゃってます。大学入ってまず教えるのはそんなとこからです。

まあ、メールという媒体もそのうちなくなって、そんなマナーは不要ってことになるのでしょうけどね。
この4つを相手との対話によるコミニュケーションでも、意識しないと!と、強く感じました。

特に、【何が結局言いたいのか】かが、文章で書ける時は読みかえせますが、話してる内に、論点や結論はずれやすい、、と思い返しつつ、記事を読みました。
これは大事なことですね。そして、この4つの中では、最後の4が一番重要です。

記事の最後の方に少しだけ書かれていますが、チャットなどで、全部を一括で送るのか、文章の改行の要領で、チャットを分けるかも、見やすさから考えると、かなり効果的だと思いました。

(以下、記事中から引用)
1.自分がわからない文章を書いてはいけない
2.一文は短いほうがいい
3.いちばん伝えたいことは先頭に
4,受け手がどう思うかを想像する

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
フルリモートだとスケジュールが詰め詰めになりがちで、「どこかで時間作って直接話す」ことへのハードルが上がってしまったので、より文章に気を遣うようになりましたね。
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