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11月の機械受注1.5%増 基調判断「持ち直し」

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  • BIC社会保険労務士法人

    中国もそうですが、国内需要に目を向けると消費より先に投資の基調判断が改善されていますね。

    消費増→企業売上増→給料増→消費増 より
    投資増→供給力増→生産性増→企業利益増→給料増→消費増を目指したい。

    ただ、中国を見ても家計の所得水準は停滞気味で経済効果が全体に波及しきれていないのも事実。

    低金利や中国向け輸出増にも支えられ、投資主導の経済立て直し傾向は続くでしょう。


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    設備投資の回復が鮮明になってきました。一般機械や通信が増加したのが目を引きます。外需も力強く伸びているので、世界的に設備投資が回復基調に入ってきたのだと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    機械受注が1.5%増なのは船舶電力除く民需で見た場合で、受注総額は▲1.5%ですから、ヘッドラインが正確ではないですね。
    とはいえ、10月に大幅上昇した後の微減ですから「持ち直し」の判断でいいと思いますが。
    なお、昨日の工作機械受注同様に外需の回復が強いです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1.5%増(季節調整値)」は、民間設備投資の先行指標である“船舶・電力を除く民需”の動向。製造業では電気機械、情報通信機械、非製造業でも通信業の伸びが目立ちます。外需が力強く回復する一方、原数値の動きなど見ていると国内の民間需要はそれほど強くなさそうに感じないでもありません。新型コロナウイルスの感染者・死者は欧米対比数十分の一に止まる我が国で、国内の設備投資の回復がなぜ遅いのか。ちょっと気になるところです (・・;


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