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WWWの父が描く「個人ファーストのネット社会」の未来図

NewsPicks編集部
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  • デジタル業界

    wwwの創設者が健在な事に驚いた。
    本人の意思とは反する形で巨大化してしまったこと、そこに対する悔恨が窺える内容は成り立ちを知る上でも勉強になりました。
    彼の発想から日本で生まれたのが『情報銀行』なのかな。
    データは個人に帰属させ、よりレコメンドされた情報を得たい場合だけリリースさせるのはとても良い。
    本来であれば、最初からそうあるべきだったのだが広告収入をメインとするGAFAに押し切られる形で、個人情報に関してはグレゾーンになっていたと考える。


注目のコメント

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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    私も同じ様な事を考えて、本を書いた。
    違いは、信頼のフレームワークを作る点にある。
    何故なら、自分のデータは信頼出来るサービスと
    連携して初めて自分に、価値が帰って来る。

    データは自分で持っているだけでは、意味が無い。

    https://www.amazon.co.jp/スケールフリーネットワーク-ものづくり日本だからできるDX-島田-太郎/dp/4296107712/ref=zg_bs_492062_7?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=SP6SV057185WBER2ZHTK


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    NCB Lab. 代表

    POD(パーソナル・オンライン・データストア)という発想はおもしろい。銀行の利用データやSNSの利用履歴は企業のものではなく、個人のもの。それを規定したのが欧州のGDPR(一般データ保護規則)です。自分のデータなので自由にデータを移動できる(データポータビリティ)。

    PODにすべてのデータを集約すれば、今まで気づかなかったことがわかるかもしれません。それを修正してくれたり、もっと便利にしてくれるサービスが生まれています。このレポートにその例があります。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    おー。ティム・バーナーズー・リー。

    彼がWWWを開発したのが1990年、それがドットコムブームで花開くのは2000年前後と、コンセプトの誕生とその後の普及には時間が空いています。

    ティム・バーナーズー・リーはその後セマンティック・ウェブに活動の軸を移します。数学の論理学に基づくなどアカデミック色も強く、一時話題になるも期待されたほどには爆発的には普及しない技術です(笑)

    しかしこれも公開データの活用に伴うLinkedDataの潮流、また企業内でも社内に蓄積されたデータを迅速に発見し活用するためのエンタープライズデータカタログや企業内ボキャブラリー・オントロジーの重要性がデータサイエンスの潮流とともに高まっておりリバイバルの雰囲気があります。

    PODについてもすぐには普及しないのかもしれません。ただ本人による個人データのガバナンスは重要になりつつある分野であり、特に政府系の個人情報を管理する仕組みの技術動向次第では案外早い時期に一部なりともその普及が見られるのかもしれません。


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