テスラの中国製「モデルY」が衝撃の価格で登場
東洋経済オンライン
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注目のコメント
補助金対象は車両価格30万元以下なので、モデル3の値下げはそこを意識した戦略的価格という認識。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/04/3014982233a62cd4.html
モデルYもそこまで持っていきたいんじゃないですかね。記事が正しければ、いよいよリン酸鉄LIBが中国市場を席巻したということ。中国は潜水艦用として相当な経験を積んでいる。しかしエネルギー密度が劣り航続距離で不利なため日系メーカーは本気で考えてこなかった、もしくはニッケル水素電池との差別化が出来なかった印象がある。ひょっとしたら軍事と民生が一体になっているか、別々かの違いかもしれませんが。
エネルギー密度は低いものの安価であり、大量に積むことで補えるとの考えでしょう。耐久性もあるので、廃車まで無交換で済む可能性さえあります。