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「DX人材」のモヤっと感、覚悟なき採用・育成戦略は迷走必至

日本経済新聞
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    DX人材と言う言葉とIT人材との言葉の違いは何かを年末に数十名の社員メンバー皆さんにもJAMの中でディスカッションしていただきました。(JAMとは弊社の中でチャットツールを使って、一定のトピックに対する想い想いのコメントを掲載し、期間を1週間と決めて、その中でいつでも好きな時間にディスカッションをします。組織の枠を超えて多面的で多数の意見が書かれ、そこに双方の見解を出していく様々な音楽を奏でるJAMからネーミングしています。)
    ディスカッショントピックから見えたポイントは、ITスキルを持ってITプロフェッションとして活躍することに加え、DX人材は成長マインドを持ち変革を主体的に行っていくことが出来る人材そしてお客様と共にコラボレーションして共創していく必要があります。その為には常に変化の激しい環境に柔軟に対応できるスキルやレジリエンス高く対応できるコアスキルも必要ですし、自身をアップデートし続け学びの文化を止めない持続的な振る舞いも求められます。
    ITシステムを構築するITプロフェッションはそれぞれおり、お客様のDXを実現するには、職種を超えてソリューションを作り上げる必要がありますが、そもそもDXは経営戦略のために組織そのものやプロセスを変革し、業界をまたがりデータを活用することでこれまで気づき得なかった付加価値をユーザ体験することが出来る変革ですから、DX人材の育成はどの企業においても必須で、採用のニーズも加速していきますね。弊社でもDX人材の育成により力を入れてまいります。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「○○人材」に頼らない。

    新しい波が押し寄せてくると、慌てて対応しようとして「○○人材」不足とか育成とか騒ぐ。

    「DX」人材も、その典型例ですね。よく理解しないまま、まず「DX推進室」とか設置しちゃう企業が多い。

    常に先を見ながら、時代をリードするような経営をしていれば、人材も育ちます。

    そもそも、育ててもらわなきゃと考えている人は、DXなど推進することはできませんから。


  • 株式会社オルシエン 代表取締役

    DX人材は大きく3レイヤーあると思います
    ・何をするためにDXするのかビジョンが描けるトップレイヤー
    ・トップのビジョンを実現するためにベンダーとともにDXを推進できるミドルレイヤー
    ・実際に手を動かすメンバー

    どの人材が自社には必要なんだと見極めて、採用・育成計画を練る必要があるとおもいます。
    そしてDXの本質はCX(コーポレートトランスフォーメーション)なので、度のレイヤーにしてもトップマネジメントをうまく巻き込むこと。なかなか難しいですが、それがDXの要だと思います。


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