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Amazon登場、音声配信大競争 「ながら聴き」勃興

日本経済新聞
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    BRAINIAC LLC 代表

    音声市場に大きな注目が集まっています。動画はどうしても視覚を使うため他の作業との両立が難しいですが、音声はメインアクティビティを阻害することなくさまざまな情報に触れることが可能です。車の運転中テレビは見れないけどラジオはみんなが聴いてると思います。

    特にニューノーマル時代だからこそ、ながら作業に向いている音声はいっそう期待されているのかもしれません。Netflixも音声配信事業を始めるという予測も出ていましたが、プラットフォームだけでなくコンテンツの質が高まるほどより市場が盛り上がっていくと思うので、大変期待しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c62b956922c17f0672d81a85144ec298d008965


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    コマースプロデューサー

    Voicyのプレミアムサービスを始め、日本でもB2Cの課金が徐々に始まりましたね。一方で、現時点ではまだまだ各社は配信者とリスナーを増やすフェーズで、動画と比べると課金が難しい領域だと捉えています。海外の動きから見ると、検索性が高まる流れは間違いないので、おさえておくべきトレンドの1つでしょう。

    ▼ライブと収録、動画と音声の違いはコチラにまとめております
    https://evanh.jp/n/n72a55bb4aaeb


  • 株式会社 PKSHA Communication アカウントエグゼクティブ

    個人の可処分所得ならぬ可処分時間の争奪戦では、耳を押さえることは最後の主戦場ではないでしょうか?

    ラジオだとリアルタイムに聴くことが必要でしたが、音声配信だと好きな時間に聴くことができます。

    サービス提供側からするとリモートワーク中のユーザーの耳のシェアをどれだけ押さえることができるか勝負の時期かもしれません。


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