新着Pick
215Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
新卒時(約30年前)、全国に勤務先がある企業に入社したとき、新任配属では出身地などの縁のあるエリアや、希望したエリアがあえて外されました(新入社員ほぼ全員が!)。既存の人間関係をいったん遮断し、すべての行動を会社に集中させることが狙いだったとされています。

「会社にすべて捧げる働き方は終わろうとしている」
このような現象は、終身雇用の影響で勤務先選択の自由が経済合理的に制限されていたことによるものだったと思われます。今後は「できる正社員の労働対価のデフレ状態」は改善されていく一方、雇用の終身制の恩恵を受けていた方はそれを失うでしょう。働き方の自由を得るためには、その企業の外でも認められる力の保有が前提条件となるでしょう。
どんな時代でも 初めてのケースは 容易ではない。
先進的なAIG損害保険会社でも、このケースはさらなる大きな転換点となるだろう。 
このような革新的なテストができる企業文化と 先駆者として行動する人材、サポートする人々がいる会社は、とても魅力的だ。 
企業戦士として無理を重ねて働くことが求められる時代はもう過去のものとしたい。ライフステージにあった働き方が選べることがフツウになる日は近い。
多様性には 生き方や考え方も含まれる。 ダイバーシティ・インクルージョンの実戦は 改革やチャレンジの源。
これまで夫婦のどちらかが赴任となった場合に特に女性側がついていく為に会社を退職するケースがあり、また介護のために引越しをしなければならないために、引越し先の場所の制約によりキャリアを諦めるケースを見てきました。
また子供がいる家族は教育場所が変わることの壁が高いので、単身赴任を選ぶケースも多かったと思います。
場所の制約のために諦めていたキャリアも、コロナ禍でリモートワークは進み、完全なリモートワークが実現するのであれば、これら全て解消することができます。

家族との時間、そして仕事というワークライフインテグレーション(ワークライフバランスですと、バランスをとりどちらかが上がったら、どちらかが下がるといったような形になってしまうので、あえてインテグレーション)を実現できるようになりました。
昨年から東京から地方へ住むうつるケースが多いとのことで、東京から人が出ていく数が増加しているとのことですが、物理的な場所制約がなくなり自由になったことで、東京にいてもいいけれども、どこにいてもいいわけです。
実際にUターンする人も多く、どこでも仕事内容が継続できるリモートワークならではのメリットですね。
社内のリモートワークもそうですが、顧客とのオンライン商談が不通になってくると、地域別の営業組織体制を構築する必要性が薄まってきますね。
(サービス提供においてオフラインで遂行する必要がある業態は、そうした体制の継続が必要ですが)
勤務地と、顧客所在地と、サービス提供地が、近接である理由がどんどんなくなっていっていますね。
「転勤して全国を転々とし、数字で実績を出さなければ、出世はない」「転勤により組織は活性化する」「社員のマインドを持って働くように」

これまでに言われた、手段を目的化している当たり前のように言われる言葉に、ずっと違和感を持っていました。

既成概念にとらわれず、新たな考えを受け入れるべき。

社員の自主性や多様性認めてくれる会社に対しては、ロイヤリティは高まるものだと思います。
先日、NewsPicksのProPicker有志が主催するClubHouseのRoomで、AIG損害保険の広報担当役員である林原さんのお話をお聞きしました。
コロナを機に、佐賀県唐津市に移住されたとのこと。
地元と向き合う覚悟もすごい!