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トランプ大統領を弾劾訴追 2回目は米史上初 議会乱入事件で下院可決

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    共和党からも10人の賛成が出ました。

    前回の弾劾は共和党は全員反対、民主党からも数人の反対が出たことを考えると、やはり前回とは空気が全く違うと感じます。

    きのう、上院のマコネル院内総務が弾劾訴追に肯定的と伝えられました。一方で19日以前に上院を緊急招集する意図もないとのこと。というわけで、上院での裁判はトランプの退任後に行われるでしょう。大きな影響力のあるマコネルが賛成に回れば、退任後とはいえ史上初の弾劾→有罪もあり得ると思います。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    上院での弾劾裁判のタイミングがどうなるか。退任後に進めるとして、再選阻止を目的に時間をかけて共和党側からの離反を探っていく場合、就任直後の様々な新しい政策の立法が遅れる恐れ。どうしても「目立たず進める」ことはできず、時間がとられるかと思います。さらに別途再選を辞めさせる決議案が必要でその準備もあります。もし、退任前に間に合わせようとしても20日正午まではペンス副大統領分、上院の多数派は共和党なので、そもそも弾劾裁判も進まず。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    最終的に共和党から10名が賛成して、232対197(棄権5)で可決。まあ、民主党多数の下院だから二度も弾劾が成立したということではあるが、かなり重たい政治的行為である弾劾を二度も受けるトランプという特異な大統領でもあった。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    客観的な事実よりも感情や、信じたいものを信じることが優先される「ポストトゥルース」の時代。この言葉がワード・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは2016年でした。大統領選の結果を認めず、大統領みずから立法府への攻撃をそそのかしたことで弾劾訴追されるという幕引き、非常に象徴的な感じがします。


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