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マーケティングの最先端を行く、コロナ禍で生まれた「劇団ノーミーツ」

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    配信はリアルとは全く別のプロダクトなので、その利点を生かしたコンテンツ作りができるかどうかが大事である。
    静かにみなくてもよい。ながらでもみられる、普段は見えない画角がみられる、などが利点であろう。中でもチャットで担保できる双方向性は上手く使えるなら素晴らしいと思う。

    音のクオリティに問題がなければ、誰もが使い慣れたZoomを使うのが最も良い。チャットなど単に視聴する以外の他の機能も活用でき、運営側ともあまり時差なく会話できるため、生では味わえない観客同士や舞台と運営側との会話が可能で、演る側と見る側の連帯感を醸成できる。
    私たちも初期にはZoomを使って配信を行ったが、その時はチャットも盛り上がった。(ただ、その後、音のクオリティの問題から別のプラットフォームに移行したが、視聴者が機能に慣れていないことと、レイテンシーが20秒以上発生してしまうことから、残念ながらチャットなどの機能はあまり活用しにくくなってしまっている。ここは我々にとっては課題である。)

    配信ツールはまだまだ脆弱性が高いものが多く、生配信では問題は良く起きる。昨年6回の配信を行い、問題なくスタートできたのは2回だけであった。きっとテレビの生放送黎明期もこんな感じだったんだろうなぁと感じている。

    音楽の配信はちょっと気を使うことが多く、次回配信をするのであればコンテンツは先に別に作り、一緒に配信を「見る」生配信をやってみたいなと思っている次第だ。いわゆる生配信は何かちゃんとやろうとするとホント心臓に悪い…というのが昨年の結論である。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    良いですね。
    嘆いていないで、状況の中で「どんな手が打てるかな」と考えて、具体的かつ効果的な行動をしている。
    次はぜひ観てみたいし、応援したい。


  • Thinking Design Lab

    デジタルとアナログの融合による
    エンターテインメントのかたち。

    "プロダクトアウトでできあがった
    演劇を体験してもらうというよりも
    お客さまの反応をリアルタイムで見ながら、
    劇の内容をリアルタイムでつくっていく
    「共感→協創」をしていくスタイル"


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