• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Visa、フィンテック企業Plaidの買収を断念 司法省は独禁法提訴を取り下げ

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    KBTM 代表

    コロナで昨年の顧客数が6割増と急成長しているPlaidにとって、当時驚かれた買収価格の$5.3Bnももはや安すぎる感覚。その意味ではVisaの判断はフィナンシャルには英断だった。

    今回露呈した問題点は、一般的なM&Aの時間軸が急成長中のスタートアップ買収にもはやそぐわないものとなっていること。
    合意した時点と買収完了して協業が走り始めるまでに時間がかかりすぎると、お互いロスが大きすぎるし熱量も冷めてしまう。

    PlaidはここからIPOに向けて舵を切り直すと推察。倍以上のバリュエーションでグロース投資家が群がっているのは想像に固くない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか