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「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある!

デイリー新潮
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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    慈恵医大の大木先生、、、色々世間を騒がせてますね、以前から。

    こういう意見もあるということで良いかと。

    もし余力があるのであれば、慈恵医大の外科系の余力の全てをCOVID-19対応にあててあげて下さい。救急車の受け入れも増やせばとても頼りにされると思います、今の都内の現状では。

    呼吸器内科・感染症科・総合診療医・救急医が前線に立っているのは事実ですが、その先生たちが診なければいけないわけではありません(この辺は医療者にしかわからないかもしれませんが)。他の病院の医療資源が適切に分配できない状態なので余力があるのであれば、ぜひ。
    新興感染症に専門も何もないというか、実際には重症化した場合は感染症の知識や技術というより集中治療領域の話ですからむしろ外科系が得意なのでは?
    米国でも家庭医プログラムの内科医が多くもはや気管挿管も人工呼吸器管理もできない若手が多く、外科系の医師が少なくとも初期のpandemicでは多く駆り出されたという話も聞かれましたし。

    こういう記事や提言に対して、なかなかファクトチェックも難しいとは思いますが、無条件に称賛しているSNSの反応などを見ると、聞きたい意見を聞いてしまうのは仕方のないことだな、、、と感じます。


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