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【夏野剛】空飛ぶクルマ。「空」の商圏で日本に勝機がある理由

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  • 株式会社movee 代表

    空飛ぶクルマは実現してほしい。
    日本はいつのまにかアメリカや中国に置いてきぼりにされた。
    家電を制したのにitで大きく溝を開けられた。だから空飛ぶクルマを日本復活のきっかけにしてほしい


注目のコメント

  • NewsPicks NewsPicks編集部

    ドローンやスカイカーによる空の商圏。
    取材前はものすごく先の未来のように感じていましたが……お話を聞きながら、「もうそんなとこまで来てるんですね!」と何度も言ってしまいました。
    特に、夏野さんの「タクシーより高いけど、講演に行くなら時間を買う感覚で利用すると思う」という言葉、すっごく説得力があります。
    5万円くらいだったら、たしかに利用するタイミングがありそうですよね。
    (まぁ、私には厳しいですが。。)

    スカイカーやドローンがもっと身近になったら、どんなシーンで利用したいですか。
    どんなことに使えると思いますか?
    みなさんのアイデア、ぜひコメントください!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    現在,産学官で「空の移動革命に向けた官民協議会」「ユースケース検討会」「機体の安全性基準 WG 」「操縦者の技能証明 WG」「運航安全基準 WG」で議論が進められていますが,本記事のコメントは役に立ちます(もっと教えてください).
    一つだけコメント返しをすると,
    2020年代前半は低高度150m以下でのパイロットが搭乗した短距離旅客輸送あるいは無人の物資輸送で地上への影響を考慮した河川や海上など,その後2030年頃までは高度500mでの中距離,2030年以降はパイロットが搭乗しない長距離オンデマンド旅客輸送と徐々に飛行範囲を広げていくことになると思います.


  • 無職

    減点主義で考えると、

    1)車でさえ自動運転の保険・補償・倫理問題が解決していないのに、空を飛ぶと言う車に比べて格段に危険な移動方法にいかなる保険が対応でき市民の合意を得られるのか。とても困難だと思う。

    2)「5万円で移動できる」と「移動手段確保等の社会問題の解決」とをいかに民間で実用できるか疑問。そもそもこのような社会問題を解決する方法がビジネスになるのか、つまり利益をあげる事ができるのか。記事には持続可能とあるが採算が合わなくなった場合、この事業で廃止された(であろう)インフラの復旧はできない。

    3)騒音も市民の合意が得られない問題だ。数百kg(?)を回転翼で物理的に持ち上げるには相当の音が出る。おもちゃの室内用のラジコンでさえうるさいくらいだ。これが人を運ぶほどの大きさになった場合の騒音は物凄いのではないだろうか(想像ですが)。しかもこれが頭の上を何機あるいは何十機も飛び交っているなんて、想像しただけで頭が痛い。全ての家のサッシを防音にでもする気なのだろうか?

    4)これが一番ネックだと思うが、横田空域で有名になった米軍の飛行エリア問題はどうするのだろう? 空飛ぶ車の飛行許可を求める前に、まずは既存の航空機の飛行許可を達成する事が最初の1歩だ。これができなければ東京で空を飛ぶことは夢のまた夢。


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