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PayPayフリマ、販売手数料5%に 10%のメルカリに対抗

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  • Web系

    手数料は切り札にはなり得ないですね。
    逆を言えば自らの利益を切り崩すくらいしか、メルカリへの対抗策が無いとも言えます。

    ラクマは手数料無料を謳ってましたが、数年前に3%代になって、先日6%にしてました(しかも常に税別表示)。数年前にラクマが取った戦略。

    基本的にメルカリが出品者も購入者も多く、売れやすく買われやすいサイクルができているので、そう簡単に崩れそうにはありません。

    ラクマもPayPayフリマも使ったことありますが、やはり売れないし買いたいものがない。その上、メルカリは発送方法を充実させていて、それがラクマより安いので、高額出品で無ければそんな気にならないと思います。

    あとは、メルカリはサポートがまだまともに取り合ってくれます(自社できちんとCS持ってますし)。ラクマは永遠に定型文だけ返ってきて放置された経験があります。PayPayフリマは使った回数少なくて、問い合わせた経験が無いです。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "ヤフーのフリマアプリ「PayPayフリマ」が、販売手数料を現在の10%から5%に値下げします。"

    メルカリJPのFY20データで考えると、販売手数料を5%にした場合、赤字になってしまいます。
    メルカリJPもフリマビジネスでコスト最適化はしてきているでしょうから、販売手数料5%というのは、今のビジネスモデル的に赤字前提の数字なのではないかと思います。

    PayPayフリマはPayPayと同じく赤字前提で、ユーザーを一気に集めて、市場を取りに来てそうだなぁと。。


    ■FY20メルカリJPの売上とコスト(概算)
    売上:約626億円(=GMV 6259億円 × 10%)
    原価・販管費:約441億円(626億円 - 調整後営業利益185億円)

    ■販売手数料5%にした場合(原価・販管費は変わらない前提)
    売上:約313億円
    調整後営業利益:313 - 441 = -128億円


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    いよいよ、始まりましたね。PayPayがメルカリへの攻勢が!

    これを予測していたから、メルカリが多少の無理を押してQR決済に入ったようなものです。


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