Z世代から読み解く次世代コミュニケーション
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Z世代、まだまだ若い世代だと思っていても、すでに、そして次第に占める割合は増えており、当然ながらお客様のZ世代も、社内のZ世代もどんどん増えていきますので、こういう世代だと決めつけるのは良くないですが、どんな世代かは理解しておいた方が良いですね。
最初からアンコンシャスバイアスが少ない世代であるように思いますから、多様性に長けており、最初からそれが当たり前の感覚で進んでいる世代ではないかと思います。
一方で選択肢の幅が広すぎるために、自主的に選択設計できる人はいいですが、迷子になりやすいかもしれません。
人との関わり方も、コロナ禍で更にこれまでの関係の持ち方が変わってきていますから、Z世代にとって、人一人の人間としての最適な生き方、心地よいと感じる過ごし方がどういう状態であるか、世代を超えて話し合うのが良いかなと感じています。若者研究の一環としてZ世代の研究を行っている都市生活研究所。2020年11月19日に「YOMIKO 都市生活研究所フォーラム2020」を開催しました。
今回は、生活者フォーサイトセッション「〈Z世代〉から読み解く次世代コミュニケーションのヒント」での研究発表内容をお届け。一つ上の世代であるミレ二アル世代のYOMIKOメンバーの視点で、その差異にも目を向けながら、本サーベイを通して見えたZ世代のリアルな価値観を3つ、ご紹介いたします。
※2021年1月14日の記事の再掲です僕はゆとり世代なので結構近いですね〜懐かしい。mixiもそうですけどモバゲーだったり前略プロフィールだったり身近なところにインターネットありましたね。だからこそ得られる情報もあったのは間違いないんですが、ラベリングするほどの違いはないんじゃないかなーと。研究結果なのでこういうことを言うのはナンセンスですが、ラベリングして「〇〇世代ってこうだよね」ってまとめるような言われ方するのが苦手な世代だと思ってます。