• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

伊藤忠、発電燃料用の石炭事業から撤退方針 3つの権益売却へ

146
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    脱炭素方針を重視する金融機関から事業への融資の滞りにより、新規の石炭事業の成立が困難になっているだけでなく、現行の事業に関しても損失が顕在化するリスクが高まっています。
    数日前には三井物産の海外石炭火力発電事業からの撤退の10年前倒しのニュースもありました。
    これからは「撤退か否か」ではなく、「いかに早く撤退し、他事業にシフトするか」が競わることになるのでしょう。


  • badge
    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    オイルメジャーの方針転換と同じで、石炭はまだ収益的には儲かるので方針が分かれるところだと思います(だから買い手がつくのですが)。
    各国がカーボンニュートラルを打ち出す中、長期的には売却が賢明だと思います。次世代エネルギーは太陽光、風力に加えてアンモニア、水素です。

    https://renews.biz/65668/renewables-to-be-dominant-power-source-by-2025/


  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    「需要が先細りの事業」からの撤退は、商社としては当然の判断。

    伊藤忠のみならず、各商社の今後の課題は、世界で増加する「グリーンディール」へのアクセス。
    水素やアンモニアなど新エネルギーのサプライチェーン構築、
    再エネと蓄電への発電事業の転換、
    EV/FCV関連技術への関与
    グリーン水素によるセクターカップリング
    などなど、
    社会構造の変化により「総合」商社としてのビジネスチャンスは無数にある。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか