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追記
ご参考 (大山さんのコメント)
https://newspicks.com/news/5472525
ココ↑での大山さんの言葉をお借りすると、*現在のタイミングと目標スピードで* EV化を進める流れは「国際政治ゲーム」そのものだと思います。 だた、ニホン国はそれに抗する流れを作れない (作れなかった) 以上、ゲームである事を認識した上で、参加プレイヤーの根本目的でもある自国経済の発展という観点から、EV化の流れに盲目的には乗らないにしても逆行はしない戦略がよい、と思いますねぇ
EVが環境にいいというイメージは、車自体からの排出ガスがない(いわゆるゼロエミッション)ことから、以前からあったはあったと思いますが、最近の持ち上げられ方はさらに激しくなっていますね。
一つには、2015年頃から気候変動の世界の目標値が、「2度目標」から「1.5度目標」に格上げされたことに起因していると思います。
2015年のパリ協定では、基本的には2℃目標をベースとして、1.5度に関しては努力を続けるという記述にとどまっていましたが、パリ協定合意後の気候変動関係のコミュニティは、「米国と中国を気候変動の国際枠組みに入れる」という、京都議定書以来20年にわたる至上命題を達成し(米国は後にまた離脱してしまいましたが)、おそらく次のやるべき目標を見失い、「次は1.5度だ!」となったのではないかと想像しています(他の動きとしては「カーボンプライシング」と「ジオエンジニアリング」がある)。
そして、2018年にIPCCから「1.5度特別報告書」が提出され、ポーランドでのCOP24に大きく影響します。
1.5度になると、「2050年排出ガスゼロ」にコミットする必要があり、そうなると、これまで比較的先送りされていた自動車部門のゼロエミ化が必要となります。2017年に英仏がガソリン車販売禁止の宣言をしたのも、背景にその動きがあるでしょう。
そして、2019年に英国が2050年カーボンニュートラルを法制化し、そのあと多くの国が続きます。
自動車部門をゼロエミ化するには、EVにする(あるいは燃料を全てバイオ燃料にする)しかありません。
EV化は、既存の自動車産業を破壊することになります。世界のビジネスのマネタイズが、工業品の生産部門から、サービス料金を取るIT部門に「権力移行」が起きていることも影響していると思います。
追記
スウォッチは「ミュージコール」シリーズが好きです。
大学時代彼女が持ってました
当時スウォッチはクォーツしかないと思っていたのでビックリした思い出が
懐かしいですね
当方時計はセイコーメカニカル
クルマは8年落ち中古車
エコでしょ