「ドクターマーチン」が新規上場へ オーナーの英投資会社ペルミラが発表
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ドクターマーチンの売上とEBITDAがこれほど大きいと想像してませんでした。。
Netflixドラマ「梨泰院クラス」のイソがドクターマーチンを履いていて、街でもよく見かけるようになりましたが、どのくらいの効果があったのだろうか。
■ドクターマーチンの売上
FY20:約941億円
FY21Q2累計:約445億円
■ドクターマーチンのEBITDA・率
FY20:約258億円(27.4%)
FY21Q2累計:約120億円(27.0%)
注目のコメント
脅威の利益率。EBITDAが売上比27%とは。
>20年3月通期決算の売上高は6億7220万ポンド(約941億円)、EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)は1億8450万ポンド(約258億円)だった。また20年4〜9月期で見ると、売上高は前年同期比18%増の3億1820万ポンド(約445億円)、EBITDAは同30%増の8630万ポンド(約120億円)だった。