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昨日、予想したとおり、よく比較すると、同じサービスを選択すると同じ料金プランになる。音声込みで2,980円。これは、もう競争はやめましょう、というメッセージ。裏でやると独占禁止法に触れるから、あえて同じ料金で出すことになります。10円安くてもダメなんです。
結局、乗り換えなくてもよいことになるんですね。
次に楽天は、今の無償サービスを継続するかがポイント。この時点ではまだ様子見をしたい楽天は、半年程度無料延長という戦法で来る可能性が高いですね。
次はMVNOも新サービスを発表してきますから、MVNOシェアは15%前後で変わらないと予想できます。ただ、MVNOの利益低下を招くので、統合されていくと思われます。
ドコモのahamoは、海外でも20GBのデータ容量を使ってローミングできるというメリットがあります。
ソフトバンクはLINEのデータが無料になるという差別化ポイントがあります。
KDDIは通話しない人には500円安いというメリットがあります。
多くの人にメリットがあるのはKDDIのプランではないでしょうか。コロナのせいでメリットがつぶれましたが、海外出張が多い人や、母国と行き来する外国人にはドコモがメリットに。LINEでビデオ通話しまくるカップルにはソフトバンクが良いかもしれないですね。
21年度の業績がサブブランド含めてどのように変化するのか?は1年半後の楽しみですね。
キモはオンライン限定の「直販」だから安いんですよ、という決して目新しくはないロジックです。しかし、○○ショップという代理店制度で裾野を広げてきた歴史があるので、各代理店との調整をふっとばしての各社プラン発表ではないでしょうか。
"1回5分のかけ放題がいらないユーザーとすれば、他社と比べて500円安く済む。"
日本ではMVNOは、「ITリテラシーが高く」「お金には余裕がない」若年層を対象に「安い価格で」サービス提供する事業者が多く、「MVNO=格安スマホ」というイメージの方も多いのではないでしょうか?
でも、実は、MVNOだからといって、=格安スマホではないです。
MVNOとは、もともと、モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーターの略で、MNO(モバイル・ネットワーク・オペレーター、いわゆるキャリア)から通信回線を借り受けて、独自のサービスを付加して消費者に提供する事業者です。
MVNO事業が黎明期の時、世界でどのような事例があるのか調べていたところ、たとえばヨーロッパでは移民労働者が多くいますが、彼らに、出身母国とのみ格安で通信できるSIMを配って彼らを囲い込み、彼らの仕事斡旋や住居斡旋をビジネスにする事業者もいました。
ここにヒントを得て、WAmazingは、無料SIMを日本到着直後の訪日外国人旅行者に無料配布することで彼らを囲い込み、その後、旅行業を組み合わせることで事業を成立させようとしています。
今回のドコモ、ソフトバンク、それに続くKDDIの値下げは、格安スマホで展開してきたMVNO事業者にとっては脅威ですが、何事も「ピンチはチャンス」。新たな付加価値や、新たなサービスを加えた新しいMVNO事業の誕生の契機になるかもしれません。
とりあえず、ほとんど通話しないので今回の中容量プランは娘の端末と楽天回線からの乗り換え(月によっては通話トッピング)で使うことになりそうです。将来的には一日単位のトッピングも増えそうな予感がします。
ドコモが最初に打ち出した2,980円という価格は絶妙だったということの現れでしょうか??
結果、3社横並びになりましたね。
他社はこの発表をきいて少しほっとしたのでは、と妄想します。