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女性技術者コミュニティの中で産学連携を実施させていただき、研究職の方々と女性のキャリアについてディスカッションしたことがあります。成果、評価について、ワークライフ、キャリアアップについて、などなどトピックは盛りだくさんでした。
我々の女性技術者コミュニティにも研究職が含まれており、全般テクニカルな技術職ですので、女性のキャリア形成、技術者としてのキャリアロードマップを描く時には同じような悩みや課題がありましたが、研究職の真のガラスの天井の課題はまだまだ根深くあるものだと感じました。
しかし多様性ある視点での研究が、新たな発見やイノベーションを起こしダイバーシティ&インクルージョンの観点からも、研究において女性活躍は大事なテーマだと思います。
女性技術者コミュニティといっても、男性のエグゼクティブにも数名入ってもらい、男性側から見た考えやアンコンシャスバイアスについてディスカッションして一緒に取り組んでいます。どちらかではなく、全てが主体的に本気で取り組む必要があります。
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生物系の学部では比較的研究職を志望する女子学生が多く入学してきており、優秀な学生も多いです。一方、大学における女性教員の割合は男性教員と比べると低いのが現状で、各大学で男女共同参画を背景に女性教員の積極的な雇用を進めたり、女性限定の公募をしたりしています。しかし重要なポイントは、単に女性教員の雇用機会を増やすことだけではなく、女性研究者が大学教員として働きたいと思える環境を作ることにあるのではないかと思います。この問題は大学だけではなく、一般企業も同じかと思います。

ヒトの腸内フローラで考えると、いろいろな種類の腸内細菌がお腹の中にいること、すなわち多様性が高いことが良い腸内環境であり健康であることを示す一つの指標になります。大学や企業といった組織においても、多様性が自然に高まる仕組みづくりをすることが、健康な組織を作るのに重要ではないでしょうか。
研究支援なども含め、力関係が強く働く職業になっているのが残念です。また、昔より研究職の社会的地位が弱くなっている中、純粋に研究がしたい人でも研究職の環境が嫌で辞める人が少なくない気がするので、せつないですね。
そもそも研究者自体がマイノリティで、日本ではさらにその中の女性はマイノリティ。この状態を変えるには、研究分野だけではなく、とくに政治分野の女性を増やすことが必要だと思います。
研究者の数を論じる前に各分野の女性学生の数がそもそも少ないです。一部の学部・学科に偏っている気がします。

「・理工系科目への興味の性差」
は、個人的には本人には興味や希望があっても親が「あんな学部はXXXだからやめておきなさい」「あんな分野は将来職がないから駄目だ」「地元にそれを得意とする企業がないから地元に残れないので駄目だ」などの親ブロックのために進学を断念させられる例を多く耳にします。
研究職に限らず、組織でも役職がつくほど女性が少ない日本。ファッションやビューティなどの小売業会でも、女性の経営陣はまだまだ少ないのが現実です。

記事にあるように「男性の意識改革」必須だと思います。
とりあえず、吉村知事のガラスの天井の発言は恥ずかしいことだし、恥の上塗りだなあと思ったものです。

私が学生の頃に所属した研究室では私の5年次(留年した)の卒研生が2名。私と女性が1名。彼女は博士まで取ったものの、いろいろとライフステージも変わり、研究から離れて、もう一つの興味の和裁士として生きている。分野は異なる我自分なんか比較にならないくらいの研究者だと思うのだが。。。

今は、女性研究者獲得に血道を上げているが、研究職も減っている中、どれだけ増えるだろうか。女性研究者支援の制度には、ひとり親の私も助けられた面があり、多様性をみとめることによって誰にでも働きやすい職場になると思うのだ。
子どもの性別による習い事やなりたい(なってほしい)職業から異なるように、「理工系科目への興味の性差」は小さいときから既に影響を受けているので、どこかを変えるだけでは容易に克服できない問題です。
社会全体でバイアスがありロールモデルがいないので地道なパイプラインの強化が必要ですし、ステレオタイプに性別で決めつけないためにマインドの切り替えが急務です。

「分からないから分かる人以外のことを考えないのであれば、多様性は生まれえない。」と書かれているように、多様性を生むためには異なる考えを知り、それを受け入れる姿勢が必要です。

おそらく某知事は「ガラスの天井」という言葉が、ジェンダーの世界で特有の意味のある言葉として使われていることを知らなかったのだと思われます。知らないのであれば、不知を謝って、知るための努力につなげればいいのですが…。政敵の発言に喧嘩腰で臨むのは悲しいですね。