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全身を見せて…オンライン時代の「就活セクハラ」、どう対峙すべきか

オトナンサー
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    事業構想大学院大学 特任教授

    やっている本人にその意識がない場合が 最悪。
    昔は大丈夫だった、という言い訳をよく聞きますが、本当は昔もダメだったんですよ!
    自分の家族や親しい人が、その行動にあったら自分はどう思うかを考えて欲しい。


注目のコメント

  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    なんでもかんでもハラスメントというのは、「ハラスメント・ハラスメント」だと思いますが、こと就活に関しては、パワーバランスがあからさまに企業が強いので、注意が必要です。

    根深いのは、やってる側は確信犯は多くなく、単にセンスがないというところです。採用担当者の皆さんは、自社の採用に関わる方に、きちんと「何をしてはいけないか」をガイドしなければなりません。


  • 文学研究者 特任教授

    > オンライン面接で部屋が見えるので「もっと、部屋全体をよく見せて」とか、普通の姿勢でいると全身が見えないので、「ちょっとそこに立って全身を見せて」とか、こうして文字にして書くと気持ち悪いほどのセンスの悪さですが、実際にそういう例はままあるようです。>

    多分面接官はネット越しではわかりにくいので色々な材料を集めて採用に役立てたいのでしょうが...。
    性別関係ない問題ですね。


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