TikTokフォロワー女性日本一「景井ひな」の仕掛け人が語った、スマホ時代のエンタメ論
コメント
注目のコメント
一芸を持つ、象徴があることが、大切になっていますよね。
その領域の第一想起を取る必要がある。
多様化している中でインフルエンサーも覚えてもらう必要があるようになっています。TikTokは1分前後の動画が多いから単純接触効果
が得られる。めちゃくちゃ得られる。
僕はTikTokを5回ほど見たことあるけど、
その5回(視聴時間は10分前後)全てに景井さんがいた。
だから今、この記事を目にした時「この人知ってる!」
感が強かった。接触回数が多かったからだな。
ファン化が目的ならYouTube>TikTok芸能事務所がここまでしっかりと数字に向き合ってデジタルメディアを使いこなしているというのは少し驚きました。
ただ難しいのは、結局タレントが一人でSNSを使いこなして稼げるというフェーズになれば、事務所に所属する意味がなくなってしまうという点。
この課題は芸能事務所もインフルエンサー事務所もみんな直面している。
タレント稼働がなくてもマネタイズが出来る仕組みをいかにプロダクション側がつくれるか、という点にかかっているんだと思います。