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https://globe.asahi.com/article/12952987
(空母戦略の意義を理解するうえで良記事だと思います。)
また中国をはじめ、各国がどの程度の兵力を持っているのかは、グローバルファイアパワーというサイトが無料で基本データを公開しています。
https://www.globalfirepower.com/
加えて、軍事的な視点からは、中長期的な視点で書きましたのでまだ有効だと考えていますが、私がNewsPicks在籍時代に横田孝さん(現Japan Times共同編集局長)とともに担当した特集、野島剛さん(フリージャーナリスト/大東文化大学特任教授)と担当した北朝鮮特集もご参照頂ければと思います。
中国特集
https://newspicks.com/user/9557
北朝鮮特集
https://newspicks.com/user/9456
特にこちら
https://newspicks.com/news/2174611
2020年4月に米国インド太平洋軍が出した「リゲイン・ザ・アドバンテージ」というコンセプトにも示されている通り、米国は、中国の中距離ミサイル等による第一撃を生き残るよう、空母や戦略爆撃機のような戦略兵器を広範囲に分散配備することを考えています。その上で、中国に対する打撃力を損なわないよう、機動力を高めるというのです。
エスパー国防長官が進めようとした米海軍のトランスフォーメーションも、中国の対艦弾道ミサイルを意識して、その影響を受けにくい潜水艦の増強を謳っていました。
一方で、インド太平洋軍のコンセプトなども、中国の中距離ミサイルの射程内にある同盟国のアセット等を活用するとしていることから、日本にとっても他人事ではありません。米国が念頭に置いているのは、日本の自衛隊であり、日本に配備することも考えている米国の陸上発射型中距離ミサイルだということです。
日本は、国土を中国の中距離ミサイルの射程外に移すことができないのですから、その内側にある優位性を米国は利用しようとしますし、その脆弱性を中国は衝こうとするでしょう。
台湾軍も、雄風3型をはじめとする地対艦ミサイル雄風シリーズを千発以上配備しています。
日本も12式地対艦誘導弾を数百発配備しています。
これら各国の地対艦ミサイルは、台湾をめぐる戦いを抑止する要です。数千発の地対艦ミサイルは、中国軍の台湾上陸を牽制するとともに、米軍の空母打撃群を一瞬で無力化することも可能です。
東アジアの海では、もはや空母中心の海上戦力は無用の長物となりつつあります。中国が莫大な予算を投じて進めている5隻以上の空母建造計画も、少なくとも東アジアの海では戦力として期待できない、金食い虫のお荷物となる可能性が高いです。