「田村淳」も採用 “社内SNS”のノウハウ生かしてファンサロン運営に進出したIT企業の商機
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何のために1on1、1onN、NonNが行われるのかを考えるのが大事だと思う。
1on1:二人でしか話せないセンシティブなこと
1onN:みんなに共有したいこと
NonN:ブレスト・案のブラッシュアップ
などなど話す内容は変わるはず。
とした時に何でも"共有"は筋悪な気がする。
むしろ、このコミュニケーションの線が目的に沿って適切に使われることが大事。「何でそれ個人に伝えたの?全体に発信すれば良いじゃない。」みたいなことが起こらないようにプロダクトサイドとしてサポートするのが良いかなと。
その上でエンゲージメントツールで欲しいと思う機能は「1noNが活用される力学を持ったもの」。発信すればするほどみんなが得するみたいなルールがあったら、楽しいと思った。
注目のコメント
プライベート/C向けサービスでコミュニケーションが、メールからLINEに変遷し、1対1型から、1対n、n対nのコミュニティ型に大きく変わった。そのユーザ側での変化を受けて、仕事/Bにおけるコミュニケーションも、コミュニティ型への変化の波がきている。
インタラクティブなプラットフォームはいいですね。フラットなプラットフォームも必要ですが、役割の違うもの同士の会話にはインタラクティブな方がいい面もある。
問題は企業が導入する場合、これを担う担当者を準備できるか、ですね。ツールよりも、人、あるいはスキルセットの問題を解決できるかどうかで、企業の成長力が変わる気がします。