Spiber、新スキームで250億円の資金調達。メリットは? - INITIAL
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INITIAL Briefing記事公開。今回は250億円調達のSpiber「事業証券化」スキームを中心に解説しています。これまでスタートアップでは見られなかった新たなファイナンススキーム。そのメリットとデメリットを中心に、解説しています。2021年はユニコーン企業・Spiberにとっても勝負の年となりそうです。
注目スタートアップは動画xSaaS企業のリチカを紹介。これまでの成長の背景や今後の成長を見込む注目理由について、CEO松尾さんのインタビューを交えて解説しています。
リチカは、法人向けに動画自動生成サービスを提供。今後動画をつくる部分だけでなく、「届ける」マーケティング部分の機能を強化予定。400社以上の導入実績があります。
先週社名変更も行い、動画を武器にしたコミュニケーション方面でブランディングの舵を切りました。Yahoo、Facebookなどのプラットフォーム企業と連携しコンテンツの最適化も行っており、その知見をプロダクトに還元していることが特徴です。