内村航平が所属先との契約終了「業績悪化で…」 - スポーツ
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スポーツスポンサーシップは短期の効果が薄く、業績悪化時には最初にメスを入れられやすいコスト項目なのでやむを得ないところがありますね。
1年契約更新が多いと思うので、これからこの手の案件が増えてきそうですね。
スポーツ選手やチーム側も直接的なスポンサーの物販支援など、より短期で成果の出るパッケージに切り替えていく工夫も必要そうです。
注目のコメント
国民的スターでもこうだと、無名アスリートの場合、もっと苦しいはず。コロナ禍で苦しいのは、日本だけでなく世界的に一緒。ここが正念場なので、ありとあらゆる術を施して生き残りましょう。この苦境を生き抜き、しかもDX進めて変革できれば、「新時代」を享受できる!
景気が悪化すると実業団は早くに影響を受ける。
スポーツ選手にもスポンサー収入がメインのスタイルと試合に出ての収入や自分の仕事での収入がメインのスタイルがあって、僕は試合の収入や自分で動く収入がメインなのですが、自分以外の何かに影響を受けにくく、イメージ商売ではないので、不祥事に強い(不祥事はないです)のはあるかと思います。