コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援
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注目のコメント
生活保護に関しては、制度を知っていても申請時には親族に話さなければならず、それを言うのが嫌という理由で申請しない人も多い。
でもそれが嫌で申請しないと言うレベルなら、まだ生活保護を受けるほどの本当の意味での困窮者ではないのかもしれません。
本当に生活維持ができないレベルの人ならそんな事を言ってられないと思いますし、生活保護はそういう人にこそ支給されるべきだと思います。
本当に困窮している人は、抵抗が有ったとしてもきちんと申請してしっかり給付を受けて欲しいと思います。経済の語源は経世済民、人を養うために経済は存在している、と認識しています。ただ、経済の仕組みが人を救えないのであれば、経済の外側の行政や社会のセーフティーネットで救わないといけません。色々な側面があるにせよ、日本は、裕福な国だと思います。何のために経済成長してきたのか、困窮する人達にはしっかり支援の手を差し伸べて欲しいと思います。
報道に期待しては駄目ですかね。
新型コロナウイルスが拡散しないように緊急事態宣言も含め気をつけていくことは、大部分の人が理解していると思います。逆に気をつけてない人は、メッセージを送り続けてもほぼ無駄です。環境的に気をつけきれない人も無駄です。
ここらへんは、事実を伝えるだけでいいと思います。
報道は、声を上げたくても上げられない苦しみを抱えている人(飲食や観光やそのバックヤード等)の声を拡散し、影響を分析したりして、苦しみの共有をすることじゃないんですかね。
そこから探せる両立の対策もあると思います。
外食で言えば、ランチタイムを広くして、時間を分散させるとか、旅行で言えば休日を分散させるとか。
自粛により過ぎた報道は何も産み出して無いと思うのは私だけでしょうか?