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既存OEM(自動車メーカー)がIT企業と組むメリットはある。むしろ、一般的に対立構図と見られてきたOEMとIT企業とは協調しあう領域が今後増えていくはず。OEMとIT企業が協調する中で、真のCASE革命が起こり得る。ただし、自らのプラットフォームを確立できなければ、結果としてOEMへはPoisoned Chalice(毒の聖杯)となるだろうが。
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