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ほとんど会話したことはありませんが、平日も朝早くから出てきてて、プライベートは?いつ帰ってるんだろう?と不思議でした。
特段悪い噂も聞かないし、むしろ良い噂の方を聞いてたので、自分の中で「この人は仕事が好きで好きで仕方ないんだろう」と思ってました。
この課長補佐も、そういう類の人なのかもしれません。
自分はそれで良いかもしれませんが、直の上司や部下は色々と大変そうです。
政府が変わらないと、民間も変わらないです。
国家公務員を名乗る人物のツイートで「有給休暇を取得している課長補佐が、なぜか職場で働いている」というもの。
よく混同されがちですが、働く場所が自由なことと働く時間が自由なことは別です。テレワークに慣れてないほど切り上げ方がわからず長時間労働が常態化するリスクがあるので、この件で上がっていた有給取得も含め、勤務ルールはむしろきっちりやって組織側からリズムを作ってあげないといけないと思います。
・テレワークができる環境にない(自宅からでは、業務の遂行に必要な情報にアクセスできない)、
・議員レク等、パワーを持つ相手方が対面のミーティングを要望している
・単純に業務が多すぎるので、有給休暇中も働かざるを得ない
など、本人が望んだ訳ではなく、やむを得ず登庁したケースも少なくないと思います。その根本原因を断たずして、当人と上司だけを罰するのは、問題の解決にはなりませんし、フェアではありません。
しかし、それは、テレワーク以外の勤務を禁ずるとの規定があればだ。テレワーク義務が明文になっていなかったり、努力義務でしかないのなら、ことさらに問題視することはできない。
そもそも、国会で堂々と虚偽答弁をした高級官僚や前総理・党幹部を処分しないのでは、この発言も、単なる点数稼ぎのパフォーマンスとしか思えない。
実質的に考えると、テレワークで業務をこなせる体制ができていなければ、テレワーク指示は不当労働行為のおそれがあるので、役所に責任があるともいえる。