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ソフトバンク、楽天モバイルによる営業秘密の利用停止求め提訴へ

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  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    「持ち出されたのは同社の4Gと5Gの基地局設備や基地局同士などを結ぶ固定通信網に関する技術情報」が持ち出されたとのこと。

    日本で開発/製造していることが少なくなった現状では、通常海外ベンダーからの技術提供で設備を構築するケースが多い。
    ただ、設備の規模や成り立ちも違うことから、すぐに活用できる情報は、基地局の設置場所くらいではないか。

    建物の反射など電波エリア設計って意外と難しく、基地局設置場所は、重要情報。海外ベンダーは、日本地形も詳しくないので、基地局設置場所情報は持ち合わせていない。


注目のコメント

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    証券アナリスト

    - 退職申請後退職までに重要情報へのアクセスが可能だったとすればSBKK側にも非ありでは?
    - 楽天はその情報を活用したのか。楽天は当該社員をどう処遇するのか。
    - 副業時代の情報管理は?副業するひとは機密にかかわる仕事から縁遠くなる、そんな気がします。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    この手の話で逮捕まで行くケースは多くないような気がします(私が覚えていないだけ?)。

    実際は、情報の軽重はあれど、同業に転職する場合に常に起きうる話だと思います。本件、情報の内容が非常に重要だったか、わかりやすい証拠があったか。他の事例との違いに関心があります。

    当人が一番気をつけなくてはいけない問題ではあります。会社側の管理責任もありますが、たとえばファイルなどではなく「当人の頭の中にある機密情報」を会社がどうやって管理するのか、というと現実的には無理です。
    (社会的制裁も含めた)厳罰で抑止力を働かせるしかないのかもしれません。とはいえ、「そんなことしたらやばいよな・・・」という想像力が働く人は、こういうことはやらないのでしょうけど。


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