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iPhoneのモバイル移動データを国ごとに解析し、COVID-19による死亡人数が10人を超える時点と移動減少が始まる時点を比較した結果、移動減少が早い国ほど累計の死亡人数が低くなる結果に。また、ロックダウン政策の強制力や期間と死亡率の低下には相関がなかったことも示されており、とても興味深いです。
しかし、もっと興味深いのが、この法則に当てはまらないのが日本を含めたアジア各国だということです。その理由として、私は食生活が大きく関わっているのではないか、と考えています。
アジアは欧米と比べて野菜や穀物を食事に取り入れることが多い地域です。これらの食事に含まれている食物繊維は、腸内細菌に代謝されて短鎖脂肪酸が産生されます。短鎖脂肪酸は粘膜免疫系を活性化することで、病原菌やウイルスに対する感染抵抗性の向上につながりますので、各国の食物繊維摂取量と死亡率を比較しても面白いかもしれないですね。