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英語を諦めたら、米アマゾン本社で年間MVPをもらえた話

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    慶應ビジネススクール 教授

    全く同感です。私がMBAで一番考えたのは英語をできるだけ短くするように本当に何を言いたいか突き詰めることでしたし、アメリカで教えているときは「このクラスは英語を教えるクラスではないから完璧ない英語の欲しい人は別のクラスを取ってほしい。ただ、戦略を学びたい人にとってはとても有益である自信がある」と言い切っていました。英語ができないことではなく、英語ができないことで消極的になったりすることが問題なんだと思います。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    興味ある内容。
    まさしく 私も体験し実践してきたことです。 米系外資金融企業で、日本人が大人になってから習った英語では ネイティブと互角に話すことは無理でした。 でも 私の中国人の上司が「僕の英語も彼女の英語もファニーかもしれないが、それに慣れてくれ」と大きな国際会議で言ってくれました。 「フランス人やドイツ人の英語に君達は慣れているでしょ。 今まで日本人の英語を聞く機会がないから、慣れてないだけさ! 私の中国訛りの英語にはもう慣れたよね!」と言って多くな拍手をもらいました。
    この行動こそ 私達が目指したいことです。 
    シンプルにジョークを入れて はっきり伝える。 
    難しい(できない発音)の言葉は言い換えて使う。
    人間関係を築いて、サポートをもらう。
    フィードバックを求める。
    などなど。
    できないことを嘆くより、どうしたら目的を達成できるのかに時間を使ってはどうでしょうか。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    語学は完璧ではなくても良いという点は同意です。発音などに過渡にこだわると内容に集中できなくなるからです。
    私が働いている世界銀行グループでは170カ国以上の国の出身者がいるので英語を話していても何が正しい発音なのか正しい英語なのかわからないぐらいです。ネイティブだとしてもインド人もいればスコットランド人もいるからです。そこで見えてきたことは、①発言は内容がすべてということ②他人の意見を理解し尊重する力(但し無条件に受け入れる訳ではない)、③コンセンサスを醸成する力が大事だということです。
    スピーチ大会ではなくビジネスなので結局は物事を動かせるのかどうかだと思います。


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