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英語を諦めたら、米アマゾン本社で年間MVPをもらえた話

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    凄く共感できる…。"できない"を前提とした思考や行動に切り替えることはとても有効だと個人的に思う。竹崎氏が言われる通り、英語は、出来た方が良い。これは皆が理解していることだが、ネイティブレベルを求められている仕事って、実はそんなに無いと個人的に思っている。実際に、私の仕事は、半分はグローバルと関係する仕事です。自身の意見を明確に自身の言葉で伝えることが出来ることが何よりも大事であり、実践されなければ、ビジネスパートナーとして認められない。日常会話と異なり、ビジネス上は、やはり、"数字"がUniversal Languageになる。現在の状況を幾ら言葉で説明しても理解されるまでに相当な時間を要するが、数字は、私の代わりに説明してくれる。like this…で意図は十分に通じる。もちろん、事前の準備は、英語だろうが、日本語でも必須なのは言うまでもない…。備えあれば憂いなしである。これは、普遍的なビジネスルールですね。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    興味ある内容。
    まさしく 私も体験し実践してきたことです。 米系外資金融企業で、日本人が大人になってから習った英語では ネイティブと互角に話すことは無理でした。 でも 私の中国人の上司が「僕の英語も彼女の英語もファニーかもしれないが、それに慣れてくれ」と大きな国際会議で言ってくれました。 「フランス人やドイツ人の英語に君達は慣れているでしょ。 今まで日本人の英語を聞く機会がないから、慣れてないだけさ! 私の中国訛りの英語にはもう慣れたよね!」と言って多くな拍手をもらいました。
    この行動こそ 私達が目指したいことです。 
    シンプルにジョークを入れて はっきり伝える。 
    難しい(できない発音)の言葉は言い換えて使う。
    人間関係を築いて、サポートをもらう。
    フィードバックを求める。
    などなど。
    できないことを嘆くより、どうしたら目的を達成できるのかに時間を使ってはどうでしょうか。


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    慶應ビジネススクール 教授

    全く同感です。私がMBAで一番考えたのは英語をできるだけ短くするように本当に何を言いたいか突き詰めることでしたし、アメリカで教えているときは「このクラスは英語を教えるクラスではないから完璧ない英語の欲しい人は別のクラスを取ってほしい。ただ、戦略を学びたい人にとってはとても有益である自信がある」と言い切っていました。英語ができないことではなく、英語ができないことで消極的になったりすることが問題なんだと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    語学は完璧ではなくても良いという点は同意です。発音などに過渡にこだわると内容に集中できなくなるからです。
    私が働いている世界銀行グループでは170カ国以上の国の出身者がいるので英語を話していても何が正しい発音なのか正しい英語なのかわからないぐらいです。ネイティブだとしてもインド人もいればスコットランド人もいるからです。そこで見えてきたことは、①発言は内容がすべてということ②他人の意見を理解し尊重する力(但し無条件に受け入れる訳ではない)、③コンセンサスを醸成する力が大事だということです。
    スピーチ大会ではなくビジネスなので結局は物事を動かせるのかどうかだと思います。


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