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多様性溢れる時代だからこそ、組織に取り入れるべき「ダイバーシティ&インクルージョン」

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    個性を活かしエンゲージメントを高めることが、組織や会社の生産性を高めるは、まさにそうですね。

    様々な業界の企業でデジタル変革DXの必要性について取り扱われています。もともとコロナ禍に入る前から、2025年の崖を経済産業省が出している通り、デジタル変革の必要性は言われていましたが、コロナ禍でその波は格段に増しました。
    デジタル変革は従来の顧客体験ではまだ気づき得ない新しいインサイトであったり、蓄積されたデータ活用から見えた気づきを顧客体験として得ることができるようになります。
    その為には、ダイバーシティ&インクルージョンの考え方や文化醸成の上にDXの実現が成り立つと思います。
    多様性ある視点からの考え方や発想、そして誰もがこのデジタルの恩恵を受けるべきであると考えると、実現していきたいDXへのロードマップにおいて、ダイバーシティの多様性ある声が必要です。
    すべてに個性があり、その個性の強みはエンゲージメントがあるとなお発揮されますから、いかに組織や会社に対するエンゲージメントを高めるか様々な施策をうっていく必要があると考えます。個性の強みを自身で全て把握している人は少なく、だから人からのポジティブなフィードバックや、相手を褒めることから、そうか自分にはこんな強みがあったのかと気づきを得ます。強みを認識すると、より発揮して貢献しようと動き振る舞いも変わります。1人が達成する力も組織やチームとなればその効果も大きくなり、社会をより豊かにしていくことができます。そういう観点からも個性を引き出し、互いに尊重し合うダイバーシティ&インクルージョンの文化醸成には力を入れていきます。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    今日において企業のダイバーシティ&インクルージョンへの取り組みは必須ですね。

    企業研修の文脈においては、2010年年代に金融機関さんの事務職からリテール営業職への転換に伴う「女性活躍推進研修」が多く取り組まれていました。今日ではジェンダー分野だけでなく、もう一段幅広い分野でのD&Iについての全社教育が広がっています。


  • AMP[アンプ]編集部

    近年、重要視されているD&Iですが本質的になぜ意識・取り入れるべきかが重要だと感じました。単純に炎上やリスク回避のために知識を知っておくだけではなく、知って組織に取り入れることで生産性やモチベーションにつながるのだと改め感じました。2021も引き続き働き方が変化し、様々な多様性が生まれるでしょうし、改めて一人一人のメンバーへの向き合い方が問われそうですね。


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