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失敗こそ成長の源、ユニクロ・柳井氏が歩んだ道

日経ビジネス
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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「正しいとは、ごまかさないこと」。

    私も含め、多くの人は失敗と向き合う時に、失敗したことを少しでもよく見せようとして記憶操作というか、後から記憶を美化して失敗から学んだ風に見せたりしてしまいがちです。

    時間や上書きされた記憶が解決するのを待たずに、失敗と常に正面から向き合い、何が本当に正しいことなのかを考え行動するというのは、リアルタイムに多くの意思決定を必要とされる場面で、非常に大切なことだと思いました。


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    ダジャレじゃないですが、柳井正社長の「正しい経営」は、20年以上前に出会ったころからずっとおっしゃっていました。成長してかかわる人間が増え、グローバル化するには、トップから社員まで、だれが見ても正しい判断をすることが重要だと。

    ここ数年は、「真善美」という人間の普遍的な価値を表す言葉でそれを表現することもあります(「真」=認識として、嘘偽りのないこと。 「善」=倫理的、道徳的に正しいこと。 「美」=審美的に、美しいさま)。


  • なし なし

    読み応えがある記事です。
    柳井社長のの原点は、ジャスコ四日市にあると思っています。

    創業者・岡田卓也の実姉・小嶋千鶴子がイオンを育てたと言われていますが、社員教育に実に熱心な社風に触れたことが大きいようです。

    「正しいこととは、ごまかさないこと」
    この精神が、手痛い失敗から学ぶことができる姿勢につながっているのでしょう。
    失敗をしようとして失敗する人は、誰もいません。
    挑戦するから失敗するのであって、それ故に「成功の反対は何もしないこと」なのです。

    次々と誰もやっていないことに挑戦し、やりながら、修正する、そして撤退する判断も素早く、それを失敗と認めて、その失敗をヒントにして、また新たなことに挑戦しようとする、その繰り返しこそが、柳井社長のブレない姿勢です。

    そして製造小売業から、データ企業へと企業文化を変えるために作った物流センターの巨額投資は、IT投資に他なりません。
    いつ潰れてもおかしくなかった宇部の小郡商事がコロナ禍にあっても2兆円を超える企業となったのは、「正しいこと」をただひたすらに続けてきたからです。
    そして失敗を糧とする「一勝九敗」の精神は、これからも鍛えられていくでしょう。

    ◎ "イオンを創った女"が店で繰り返した質問
    https://president.jp/articles/-/26629
    「問題あらへんか?」の小嶋の問いに対する答えは、隠すことなく、おもねることもなく、自己宣伝をすることなく、ただ率直に問題と認識していることを言うことに尽きる。いわば正しい情報を忌憚なく提供することであり、小嶋もそれを望んでいたのである。


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