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グリーン水素(再生可能エネルギーと水で水素作る)を燃やしてエネルギー獲得
再生可能エネルギーと水素は両者不可分。
欧州、中国は本気ですね。引き合いが非常に多い。脱炭素社会では、これまでのように人間の電力需要に合わせて電気を作るのではなく、自然のご都合に合わせて電気を作り大量に余らせること前提に回す発想になるでしょう。再エネは極度に不安定ですが不安定さを活用し長年続いた常識から発想の転換に向かわせる鍵が水素とデジタル化と捉えています。すると水素のコストが高いというのもまるで嘘になります。電気は貯められない、電気は需給一致が必要はもう古い常識。仲間募集!
ただHowを皆が学ぶ必要あるのか?という気もするのでこれほどわかりやすい記事、ぜひ気候危機やサスティナブル資本主義のそもそものWhyやWhatでも。全ての人に関係しますよね。水素なんかはこの辺のそもそも論がなく現状を前提に考えたら全く不要の技術です。
水素は燃やせば超巨大なエネルギーを生み出しますが、CO2は発生しません。
しかも宇宙で最も多く存在する原子でもあり、私達の身の回りにも無尽蔵に存在します。
このため日本では2015年には早くも注目され「水素元年」という言葉も生まれました。
ただ、イーロン・マスク氏をはじめ、水素は「バカ」呼ばわりされることも多いのが現状です。
そんな訳でニュースに上ることが多くなっている水素。
この記事では、そもそも何なのかから、EUが58兆円を投じる最先端まで、完全図解で紐解きます。
災害などによる悪影響からエネルギーを回復させるためのレジリエンスの面からも、エネルギー源を複数確保しておくことは重要です。
水素は大きなロットにも小さなロットにも対応できるという点で魅力的な候補の一つ。
課題が山積する一方で、決して絵空事ではないということもこの記事から伺えます。
現在、全固体電池やリチウム空気電池など劇的に充電スピードが速く、エネルギー密度も高い電池がどんどん開発されていますので、そう言った蓄電池の開発に賭けるのも一つの手かも知れません。
また、CO2を発生しないことと利用法ばかりに目がいきますが、サプライチェーン整備をまじめに考えなければいけません。水素ステーションをオンサイト型(ステーション内で水素製造)にするのか、オフサイト型(水素をステーションへ搬入)にするのかすらも方針立っていないと思います。水素ステーションの設置コストは、ガソリンの場合の4-5倍の5億円程度です。大きな方針なきまま乱立させることは国費へのダメージも大きく、急進派の方々には水素エネルギー活用の末端部分まで熟考した上で発言してほしいものです。誰も水素がNGなんて言っていないのですから。