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こんな人を弾劾しないと、アメリカはとても選挙、民主を持っている国とは思わない。
20日以降の審議(弾劾裁判審理)についての法的な議論は下記参照。
https://www.nbcnews.com/politics/donald-trump/can-trump-be-tried-senate-impeachment-charges-even-after-he-n1253544
私は政治の専門家ではないので彼を評価は出来ませんが、(個人的にはVISAの件や芸術に対する態度、人種差別などに対する態度を見る限り支持はできないので今度の政権移行は歓迎しています。)もはや本人も制御不能な方向に祭り上げられて、象徴的に扱われてしまっており、早く弾劾など必要な手続きを進めて少なくとも公人としては目立たないようにしていかないと本当にアメリカで次々と恐ろしいことが起きるのかもしれません。
自然に移行をまつ…そんなにのんびりはしていられない状況なのかな?と感じています。
追記
私の文章をよく読んでいただきたい。。トランプ大統領は全方位からやられていますのでイチ評論としてバランスを取って「事実」のシェアとトランプ大統領の「すべて」を否定するのは違うという話です。また、そうしたリスペクト(協調)が無いと分断が深刻になるのでは無いかと危惧しています。トランプ大統領さえ外せば分裂が一つになるなら良いですが、それは無いはずですから...合衆国としての真の目的は敵対する人を排除することではなく団結になることかと思います。
<追記>
小野さんの情報によると、どうやら、かならずしもそうではないようです。失礼しました。
弾劾裁判は大統領の辞任後も続行可能です。あくまで「裁判」なので。もし有罪の場合には将来トランプが選挙に立候補することを禁止できます。ですから、弾劾によってトランプが任期前に解任される可能性は非常に低いですが、2024年の立候補を虎視眈眈と狙う議員にとっては、様々な思惑が交錯することになるかもしれません。
【追記】佐藤さん:ヒトラーは子供や犬が大好きで、任期前半にはドイツの失業者を一掃し、第一次大戦での失地も回復しました。彼はまた民主的なワイマール憲法下で選挙によて首相に選ばれました。しかしそれらはヒトラーの罪を少しでも帳消しにしますか?我々はヒトラーにリスペクトを持つべきですか?
トランプにポジティブな功績があったのはもちろんそう思います。でもトランプに限らず、たとえどれほど偉大な功績を残した大統領であろうと、今回の件は一発アウトです。それほど重大なことです。
【追記2】海部さん、出回っているツイート、どうやら誤情報のようです。弾劾で免職されても、自動的に2024の立候補が禁止されるわけではないそうです。立候補の禁止には別の投票が必要のようです。シークレットサービスについては、法的に曖昧のようです:
https://abc7.com/can-an-impeached-president-win-a-second-term-in-2024-if-trump-resigns-he-run-again-25th-amendment-was/9568187/
【追記3】佐藤さん、では第二次大戦後のドイツの再建は、ヒトラーの反ユダヤ主義の言い分も認める形で行われるべきだったとお考えですか?
もしヒトラーとトランプは全く別だとお考えでしたら、今朝のシュワルツネガーのスピーチをご覧ください。
一方で、ペンス副大統領がトランプ副大統領の解任に応じなければ、ペンス氏もまた熱烈なトランプ支持者たちの暴力行為を間接的に認めたと捉えられなねず、共和党穏健派やエスタブリッシュメント層から厳しい批判を受けることとなるだろう。
アメリカ合衆国の歴史は300年程度。
立国の精神から言って、弾劾裁判で辞めさせられる大統領が出てくることは、本来ならあってはいけないのだと思います。
議会乱入事件はそれくらい重たい事件だった訳で、ペロシ氏達が感情的になって弾劾などをやろうとは考えていないはず。
この重さは、トランプ氏が一線を超えてしまったことで、11月の大統領選挙からの延長線上で語れるものではないのだと理解しています。
武井さんのコメントが分かりやすいですが、もはや、トランプ氏を祭り上げる勢力は、トランプ氏が本当にどう考えているかではなく、極右的な発想で勝手に動いています。
この勢力に与する人の数は、大統領選挙でトランプ氏に投票した人のほんの僅かだと思います。
ですから、今の民主党のアクションが、トランプ氏に投票した7,500万票の全てに反するものとは言えないと思います。
トランプ氏が、今パーラーで20日の大統領就任式での襲撃などの話題で盛り上がっている過激派達と、自らの意思で決別して、仮に2024年の大統領選挙に名乗りを上げるにしても、テロに近い暴力を起こそうとしているグループから完全に離れて活動出来るでしょうか?
今のところ、出来るようには見えないことが、トランプ氏が結果的に危険人物となってしまった原因だと思います。
↓
これが、何人かの方々がコメントされているレッドカードということだと思います。