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冬の城崎といえば、温泉でしょ、そして何よりカニでしょ!
(関東にこの文化はないが、関西は冬といえばカニを食べる温泉旅行である)

カニは、松葉ガニ。
越前ガニ、ズワイガニ。全部同じカニです。でも、城崎では、松葉ガニと呼ばれますよね。
とても美味しいです。カニフルコースに温泉で、日本酒です。最高。
つまり高価格帯になります。

GOTO続いてたら、非常に人気が出たと思います…。
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城崎はリクルート在籍時の先輩が旅館経営されており、昔よく泊まらせていただいた思い出の地でもある。
実は今月豊岡市視察を計画していたが、現状を鑑み延期したところだ。
地域ぐるみで街全体を良くしていく取り組みは、本当に素晴らしく、我々観光に携わる者にとってはお手本の街。
ここでも一致団結して、この難局を乗り切って欲しいと願うばかりだ。
カニに温泉に非常に良い時期ですよね、年末年始の城崎温泉は。

年末年始は緊急事態宣言も出ていなかったわけですし、GoToが停止しても定価(通常価格)で3密を気をつけながらおでかけは十分にできると思うのですが、50%割引の期待値が高く、損をしたような気分になり行かない人が多くなってしまいます。

おそらく、GoToもいつかは終わるので、終わったタイミングの"冷え"は同じ用におきると思うでしょう。

GoTo問わずですが、割引原資を自治体や国が負担して、安く消費活動できる割引施策は考えようだなとつくづく思います。
GoToトラベル停止の影響でお客様が激減したのは城崎温泉や有馬温泉だけではありません。政府が経済対策として扇動した挙句、突然梯子を外したのですから全国的な落ち込みは当然の結果と言えます。旅行者も事業者もGoToトラベルに踊らされてしまいました。
城崎温泉と言えば、近年はITを駆使したエリアマーケティングの取り組みで伸びてきた先進地だったのですが、COVID-19感染拡大とGoToトラベル停止が重なってしまうとさすがに現状を打開することは困難なようです。
今回のGoToトラベル停止は、温泉とカニと言う強力なコンテンツと地域のマーケティング力でさえ無力化させるだけの効果があることは実証したと思います。
あと少しが永遠のようなシチュエーションで、心が痛い。ワクチン普及 x 気温湿度の上昇で指数関数的な落ち着きになると信じているので、本当にあと少し頑張って欲しいし、Taste Localでも小さい力ながら応援をひたすらにしていきたいと感じています。
一昨年泊まりに行きましたが、外湯と商店街が一体になって地域全体で盛り立てていることを確かに感じる、楽しく心地よい温泉街でした。21億円の消失は単に地元の人たちの懐が痛むにとどまらず、政府と国民が分けて使えるGDPそのものが現在と未来に亘ってその影響分だけ減るということです。
無症状者が多く、顕在化している陽性者に対する致死率が0.6%(東京都の1月8日までの1週間の数値を2週間前の同期間の陽性者数で割ると0.52%、1月8日までの一週間の陽性者数で割ると0.23%、病状急変の理由が不明で致死率が高かった当初からの累計で0.9%)と低く、無症状者が感染を拡げるこのウイルス。ここまで感染が広がると、無症状の自分も感染しているかもしれないと考えて移さぬ努力をすることが緊要ですが、その一方、GOTOトラベル中止で得られる感染リスク防止効果と、地域経済を崩壊状態に追い込むリスクとの比較衡量も、冷静になされて然るべきであるように感じます。
税金の使い方としてGOTOトラベルのような施策に必ずしも賛成ではないですが、こういう状況を目にすると、我が国に関する限り致死率が低く、まして60歳以下の死者は僅少なこのウイルスの真の危険性、欧米対比二桁ほども少ない陽性者数・死者数で崩壊状態になる医療体制の問題、活動停止が現在と将来の世代にもたらす経済的衰退、といったものを総合的、かつ冷静に見極めて対策を進める必要がありそうだと改めて思います
政府に財政支出を要求しつつ感染防止最優先の立場を取ることが評価される医療関係者、都道府県、メディア、与野党の政治家が緊急事態宣言の発動やGOTO中止を政府に求め、現在と将来の経済と財政に責任を負う政府が当初それを躊躇した背景には、そのあたりを巡る判断の差があるんじゃないのかな (・・?
前者の方が分かり易く“世論”を形成し易いだけに、攻められれば政府も従わざるをえないでしょうけれど、それは国民に経済的な痛みを強いることと引き換えの決断です。GDPの減少は政府と国民が分けて使える所得そのものの減少を意味しますから、政府が国債を発行して借金で国民にお金を配っても、一時の痛みを和らげるだけにとどまりますので (-_-)ウーン
いま自動運転車があればなあ。
ただ、GOTO停止が原因とは思えない。三密回避の集客ルートの確保と宿泊施設での衛生対策をアピールできる旅館は繁盛しそうに思います。
マクロの影響を試算すれば、▲2330億円程度と算出できますので、城崎温泉だけで▲21億円の損失というのもあながち間違っていないと思います。
Goto中止=旅行NGのような風潮もあって観光地全般本当に苦しいですが、出来る事としてエリアではなく宿として指名来店されるようコンテンツ作りと情報発信をし続けねばです。
毎年、大阪の実家に帰省する前後に訪れていて、とても素敵な温泉街だからコロナが終息した暁には家族で訪れて、長めに滞在したい