任天堂スイッチ、中国での累計出荷100万台に=テンセント
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任天堂スイッチは中国で絶大の人気があり、
コロナで自宅にいる時間も長くなり、さらにその販売を促進したと思われる。
中国のニーズ、市場の変化を敏感に感じ取り、反応する任天堂はこれからますます成功していく。色々な規制がある中で、中国でプレイできるゲームが非常に限られています。(中国オフィシャルサイトに現時点で14種類のゲームしか公開されていない)
2019年12月にテンセント経由での販売開始から、わずか1年での100万台突破は素晴らしいことです。
認知度が高くなり、今後更なる販売増が期待できます。switchは本当に幅広くニーズに対応出来る様にハードもソフトも作り込まれていると思います。
ハード面では、据え置き持ち運びどちらにも対応している。
持ち運び時も一台で複数人がプレーできる。
これにより、以前は据え置き機と持ち運び機両方購入していた所だったり、人数分のハードが必要だった所をカバーし、導入する事によるコストメリットを早出している。
ソフト面では、CPUレベルの上限設定があがっていたり(ゲームに寄るかもしれない)、追加コンテンツなどやり込み度が高くヘビーユーザーも満足できる仕様になっている。
周辺機器の充実度合いも過去の端末同様にあり、開発戦略を良く体現したプロダクトだと思います。