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天理大が初の日本一/大学ラグビー選手権決勝詳細 - スポーツ

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  • DX HUB株式会社 代表取締役

    天理初優勝おめでとう。
    関西勢として36年ぶりの優勝
    天理55ー早大28 攻守で圧倒していた。
    報道では外国人選手の活躍が目立ってしまうがチームとしてタックルからのターンオーバー、ペナルティー、パスミスの少なさでデフェンスで早稲田を圧倒していた。

    オフェンス面でも止められてもオフロードやバックフリップパスで繋ぐラグビーが最後までできていた。
    個人的にはスクラムハーフの藤原くんの技術、判断力が光った。

    早稲田はミスが多いのとフィジカルで負けていたと感じました。

    今期はどのチームもコロナの影響を受けたと思うが試合後の松岡キャプテン
    の魂の叫びのようなインタビューを見て感動して泣きそなほど感動したし、このリーダーだからこそコロナ禍でもチームワークを上げてこれたのだと理解できた。特に試合に出れないメンバーへの感謝と心遣いに自身も助けてくれている仲間への感謝が足りないと見返る事ができた。

    点差はついてしまいましたが早稲田のアタックに見所沢山ありましたので
    来年の活躍を祈りたい。

    最後にこの状況下で現場で観戦できたこと。関係者の皆様に心から感謝を申し上げたい。お疲れ様でした


注目のコメント

  • b-monster株式会社 創業者

    私はワールドカップからラグビーの試合をスタジアムに見に行くほどラグビーにハマったのですが、今回の天理戦を見てやっぱり天理は強かったと思います。

    外国人選手が多いことを非難する声を多く聴きますが、それはルール内で行ったことなので何の問題もないと思います。
    ビジネスだってそうだと思うのです。日本製のパソコンだけで売り上げが立っていないと言って非難する人はいないのと同様でみんな外国製のパソコンだったりスマホを使って仕事をしているのでルールの中で勝つ事は何の問題もないと思います。

    現に伝統校である慶應も外国人留学生の部員もいます。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    天理大学が関西勢のとして、1985年の同志社大学以来36シーズンぶりの優勝。

    天理大学のアタックでのスピード、ディフェンスでのシャープなプレッシャーからなるテンポのいいラグビーはファンを魅了する、見ていて本当に楽しいラグビーです。

    そんな天理に対して賢い早稲田はかなり研究、対応してくると思っていたんですが、80分間を通して天理のフィットネスが落ちず、流れも天理が握ったままでした。

    今シーズンは高校チャンピオンの桐蔭学園、大学チャンピオンの天理、ともに本当に強かったですね。コロナ禍で十分な準備ができなかったとは思えない完成度の高さで頭ひとつ頭抜けていた印象。

    ちなみに、36シーズン前に平尾誠二さん擁する同志社が優勝したときはノーサイド直前、慶応が同点トライ(ゴールポスト真下のトライだったのでゴールで逆転することが確実視されていました)と思いきや、レフェリーによるまさかのスローフォワードの判定。

    疑惑の判定は今でもラグビーファンの間で語り継がれています。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    前半から天理が圧倒していました。FW中心に集散が早く、スクラムも強力でした。85年の平尾、大八木がいた同志社3連覇以来の関西勢優勝は、他の大学の刺激にもなると思います。


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