シュワルツェネッガーさん「全ては嘘から始まった」。議会襲撃とナチス重ねたスピーチが胸を打つ
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シュワちゃんの辛い昔話には共感できます。
しかし!シュワちゃん、完全に読み違えてるよ(⌒-⌒; )
どれだけアメリカの民主主義が水面下で壊されてきたか、1/6以降に確定しましたね。
その瓦解がとうとう水面に上がってきた、いや、黒く濁った沼の水が抜かれたわけです。
アメリカの民主主義を根本から壊し、特定の富裕層、つまりは政治家、官僚、役人、メディア、テック企業、これらが中国と取引する中で得る莫大なお金に目が眩みCCPと手を組んだ。
人によっては騙され、違う人は自発的にCCPのマネトラ、ハニトラに身を委ねズブズブとなり、民主主義の反逆者となる代償として莫大なマネーを得た。
後戻りできなくなった各組織の重鎮は配下の者を恫喝、威嚇、甘言で引きこみこの20年で勢力を拡大させた。
テック企業は中国という巨大な市場の売り上げを見込みCCPと手を組んだ。それ以前に莫大な投資をしてもらえるのを引き換えに自国の民主主義を売り渡した。
ウォール街も然り。
つまりは全員が金の亡者だ。
我先にと特権階級の船に乗るためのチケットを買い、大衆に都合の悪いニュースは伏せトランプこそが悪だと喧伝した!
そしてバイデン親子も同じ。毒を食らわば皿までを体現してきた連中だがアメリカ国民を愚弄しオバマ、ヒラリーを手を組んできたことはアメリカ国民の大半が知っている。
今回の大統領不正選挙をゴリ押しすることで、大衆の政治に対する意欲を削ぎ、実質的な奴隷化を画策したDSはもうそのゴールに手をかけようとしていたつもりだろう。
が!世の中そんなに甘くない!これからが本番である!事実は小説よりも奇なり、というがこれから映画のシナリオでも書くことのできない究極のショーが始まるのだ!
シュワちゃんはお年を召して真実に触れる機会が減ったのだろう。ご隠居さんになるか、次作のターミネーターで頑張っていただきたい!
以上
注目のコメント
コロナの話は、皆が行動変容しない限り、指数関数的に増えるものは増える。本日は宿題に追われスクリーンタイムを少なくしていましたが、プロピッカーとしてはこちらをピックして残したい。
オーストリア出身のシュワルツネッガー氏の父親のエピソード、ナチスの過激派グループによるユダヤ人襲撃事件と米国の議事堂で置きたことを重ねて語っている。
情報過多の世の中になり、人々は余計に自分の欲しい情報のみ手に入れ、それを脳内で増幅するようになってきた。
「愛国心とは、国を支持するということ。大統領の側に立つということではない」(ルーズベルト大統領の言葉)混乱のさなかにある今だからこそいっそうしみいる力強いリーダーの言葉。
それにしても、BGM効果もあって映画のワンシーンを見ているような錯覚まで覚える。
現実と虚構がごたまぜになっている。いたるところで。映画的な力をうまく使って現実をよりよく変えようとするシュワちゃんのスピーチがある一方、虚構に虚構を重ねて現実が壊れた歴史(現在含む)の例。激しい分断が生まれた時にリーダーたちに求められるのは、一線を超えて誤った行動を非難することではなく、それが自分たちから生まれたということ、自責と捉えて、なぜそうなったか対話することであると思います。
対岸の異質なものと捉え、説明責任を追求しようとする限り、懲らしめるべき悪として、分断が生まれる本質に寄り添おうとしない限り、今回のような分断を生みやすいというアメリカ文化の側面は良くなっていかないだろうなと感じます。