“20年勤めた会社から…”コロナ禍で相次ぐ解雇 就活生の『価値観』にも変化が
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これから就活する人は「コロナにも影響受けなかった会社」という短期目線で見ないことをおすすめします。
だって皆さんが入社するのはコロナ対応が終わったか終わろうとしているアフターコロナだから。企業側からすれば人員削減の言い訳がしやすいチャンスみたいな感じになってるのも事実。ただ、終身雇用や年功序列前提で愛社精神とかみえないものを信じてきた人ほど右往左往しているのも現実。企業を信じすぎない事が1番重要なマインドかもね。
僕もコロナ禍を経験して就職について真剣に考えています。そうして思ったのが「どんなことがあっても仕事がある職業」がいいなと。
例えば、高度なプログラムが組めれば職に困る事態は防げるのでは。人工知能の発達で職が無くなっていくとも言われますが、その観点でも、おそらくプログラマは最後の最後まで残ると思います。
プログマムが組めれば、生活の安定はもちろん、アイデアと情熱次第でアプリを個人開発することも可能ですし、キャリアの拡張性も十分。
ということで、他のプログラミング言語習得にも役立つC言語学習を頑張ります。難しいですけど、将来性のあるPHPやPythonなどの学習にも役立つと思えばやる気が出ますとも。