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政府、不特定多数にPCR 繁華街などで感染状況把握

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    陽性者が見つかると、その濃厚接触者を追って陽性者を炙り出し、隔離して感染を防ぐのが我が国の感染防止策の基本であると理解しています。感染初期で市中に感染者がいない段階であればこの方法は有効ですが、無症状の隠れた感染者が市中に多くいる場合、この方法は、感染速度を遅らせピークを下げるには一定程度有効ですが、ウイルスの撲滅には役立ちません。
    上記の方法が役立つ初期段階なら、それに集中すれば良いわけで、国民全体に自粛要請する必要はないはずです。緊急事態宣言を出して国民全体に活動自粛を要請するということは、市中感染が広がって、陽性者とその濃厚接触者を追って隔離する対策が限界を超えたことを意味します。そうなると、陽性者と濃厚接触者を追う “無駄な作業”に保健所などの機関を駆り立てて過重労働に追い込み、現に感染した人のケアの時間を奪うのは効率的ではありません。
    痺れを切らした一部自治体は既に動きを変えたようですが、一度始めたことは簡単に変えられないのが我が国の行政の常。「不特定多数を対象にした新型コロナウイルスのPCR検査」で市中感染の実態が分かれば、その辺りを見直すきっかけになりますし、感染した時の真の致死率も分かりそう。陽性者に対する死者の割合は、大変な状況と喧伝される12月以降の東京都で0.6%程度です。真の致死率がそれよりずっと低いと分かれば国民の意識と対処方法も変わるはず。
    ようやく政府もその気になったか、と感じます。結果をどう使うか次第ですけどね。 (^.^)/~~~フレ!
    【追記】
    数字はフェアに扱っている積りです。敢えて細かく触れませんでしたが実際は次の通りです。
    数字が公表されている1月8日までの一週間の死者数(25人)を、2週間前の12月27日までの一週間の陽性者数(4767人)で割った数字は0.52%です。ちなみに、1月8日までの1週間の死者数を当該期間の陽性者で割った値は0.24%に過ぎません。陽性者が増える段階では数字が小さく出る可能性があること、取る時点によって振れ幅があることから0.6%と敢えて高めに書きました。なお、致死率が高かった当初からの累計でも0.9%です。医療崩壊が起きればこの数字は多分急伸するでしょう。だからこそ、
    市中感染が拡大した段階では、実態をきちんと調べて医療資源は治療の側に手厚く回すべきであるように思います。


  • ファイナンシャルプランナー

    PCR検査の偽陰性は3割と言われている。3割って!
    僕の感覚ではサイコロ振って陽性陰性を振り分けているレベルに近い。
    そんなサイコロ振らずに全員が陽性者と仮定して行動する方が感染防止意識は高まる。
    あいまいにしておく事が大事。
    1.陽性を確定することで医療崩壊の可能性が高まる。
    2.陰性を確定することで誤ったお墨付きを与えてしまい感染拡大の可能性が高まる。
    以上無症状の人へのPCR検査の拡大は慎重になるべき(割と日本は慎重なほうだ)


  • 技術職 、化石産業

    アブダビにいる時やってました。いきなり夜、しかも10時くらいにドア叩かれて、強制でチェック(子供寝てても小学生くらいだとやり)。ブロック一角とかで、日替わりでやってた。

    何故か外には30台くらいバスが待機してる。日本ではこういうことはしないでしょうけど、恐怖でしたね。


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